GP名古屋レポ~直前トライアル編~
2012年12月9日 MTG無事家に辿り着きました。
2泊3日の名古屋旅行、MTGしかしてないけど楽しかったです。
使用デッキは黒ナヤ。
アヴァシンの巡礼者 4
ロクソドンの強打者 4
修復の天使 4
高原の狩りの達人 4
ファルケンラスの貴種 4
スラーグ牙 4
遙か見 4
究極の価格 2
忌むべき者のかがり火 3
未練ある魂 3
赤黒ショック 2
緑白ショック 4
緑黒ショック 4
赤白イニスト 3
赤緑M10 4
魂の洞窟 3
ケッシグの狼の地 2
森 2
サイドボード
士気溢れる徴集兵 1
オリヴィア・ヴォルダーレン 1
ゴルガリの魔除け 2
ラクドスの復活 3
殺戮遊戯 2
安らかなる眠り 1
ケンタウルスの癒し手 3
ミジウムの迫撃砲 2
なぜそもそもこのデッキに至ったかと言うと、ゆうたろ亭での調整会の時に白ジャンドの存在を知り、少し回させてもらったことにはじまります。
半分一目惚れで使いたいと思っていたところ、コンリーが黒入りナヤで入賞しているのを発見。このカラーは強いことが証明された。行くしかない。
メタの読みはラクドス、緑白、瞬速、バントコンの4つ。
あとはナヤ同系、リアニ辺りは意識していました。
デッキを自分なりに調整して、いざ出陣!
直前トライアル
1戦目 バントコン ○○
G1 ロクソドン→貴種の黄金パターン。その後スラーグ牙を追加して全体除去をことごとくケアしていくものの、一向に撃たれる気配はない。残り1まで追い詰めたあと牙×2でゲインされるが、ケッシグが強くて勝ち。
G2 初動が遅い+適当に捌かれたために牙×2でマウントを取られる。こちらも牙で応戦していき睨み合いになるが、飛行+ケッシグが強く10点×2を削って勝ち。
対戦後サイドプラン等を少し話す。これがまさかの悲劇に。
2戦目 バントコン ×○○
G1 もたもたしている間に終末からのスフィンクスの啓示で心が折れて投了。
G2 相手の全体除去の返しにラクドスの復活X=4!相手のハンドを吹き飛ばしつつ残していたクリーチャーを展開して勝ち。
G3 お互い消耗戦。こちら修復の天使、相手の場には何もなしハンド2ライフ10。何もせずターンが返ってきたのでラクドスの復活X=2で吹き飛ばすと、至高の評決と終末。そのまま天使で削り切って勝ち。
3戦目 ラクドスハスク型 ○○
G1 墓所這い→血の芸術家をかがり火XX=1で流し、未練を展開。これは炬火の炎で対処され、ゲラルフ。スラーグ牙でライフを得ると貴種。しかし牙を明滅し、こちらも貴種を追加して先に殴り切って勝ち。
G2 パワー2軍団とゲラルフに削られるものの、狩り達+天使でつぶしていく。最後はミジウムオーバーロードして相手の場が壊滅して勝ち。
4戦目 ラクドスミッドレンジ ○○
G1 狩り達+天使は対処されなかったら勝てる!
G2 序盤少し削られたあと、ヒーラーで回復。さらに狩り達追加。スラーグ牙の返しにヘルカイト出されるものの、天使で明滅してダメージレースを大きく捲って勝ち。
5戦目 ラクドスミッドレンジ ○×○
G1 先手3ターン目牙→天使→牙でさすがに適当に殴って勝ち。
G2 全然動きが鈍くて負け。
G3 こちらダブマリ。終わったと思ったが相手の動きもかなりぎこちない。相手のヘルカイトに対してヒーラーや牙で延命していく。相手の墓所這い×2、ヘルカイトの攻撃を残り1になるように受けて、最後は貴種トップで全軍アタックで丁度削り切ってギリギリ勝ち。
というわけで、無事仮想敵を倒して3Byeゲット!
最後の戦いが気持ちよすぎて、もう燃え尽きた感があったw
2泊3日の名古屋旅行、MTGしかしてないけど楽しかったです。
使用デッキは黒ナヤ。
アヴァシンの巡礼者 4
ロクソドンの強打者 4
修復の天使 4
高原の狩りの達人 4
ファルケンラスの貴種 4
スラーグ牙 4
遙か見 4
究極の価格 2
忌むべき者のかがり火 3
未練ある魂 3
赤黒ショック 2
緑白ショック 4
緑黒ショック 4
赤白イニスト 3
赤緑M10 4
魂の洞窟 3
ケッシグの狼の地 2
森 2
サイドボード
士気溢れる徴集兵 1
オリヴィア・ヴォルダーレン 1
ゴルガリの魔除け 2
ラクドスの復活 3
殺戮遊戯 2
安らかなる眠り 1
ケンタウルスの癒し手 3
ミジウムの迫撃砲 2
なぜそもそもこのデッキに至ったかと言うと、ゆうたろ亭での調整会の時に白ジャンドの存在を知り、少し回させてもらったことにはじまります。
半分一目惚れで使いたいと思っていたところ、コンリーが黒入りナヤで入賞しているのを発見。このカラーは強いことが証明された。行くしかない。
メタの読みはラクドス、緑白、瞬速、バントコンの4つ。
あとはナヤ同系、リアニ辺りは意識していました。
デッキを自分なりに調整して、いざ出陣!
直前トライアル
1戦目 バントコン ○○
G1 ロクソドン→貴種の黄金パターン。その後スラーグ牙を追加して全体除去をことごとくケアしていくものの、一向に撃たれる気配はない。残り1まで追い詰めたあと牙×2でゲインされるが、ケッシグが強くて勝ち。
G2 初動が遅い+適当に捌かれたために牙×2でマウントを取られる。こちらも牙で応戦していき睨み合いになるが、飛行+ケッシグが強く10点×2を削って勝ち。
対戦後サイドプラン等を少し話す。これがまさかの悲劇に。
2戦目 バントコン ×○○
G1 もたもたしている間に終末からのスフィンクスの啓示で心が折れて投了。
G2 相手の全体除去の返しにラクドスの復活X=4!相手のハンドを吹き飛ばしつつ残していたクリーチャーを展開して勝ち。
G3 お互い消耗戦。こちら修復の天使、相手の場には何もなしハンド2ライフ10。何もせずターンが返ってきたのでラクドスの復活X=2で吹き飛ばすと、至高の評決と終末。そのまま天使で削り切って勝ち。
3戦目 ラクドスハスク型 ○○
G1 墓所這い→血の芸術家をかがり火XX=1で流し、未練を展開。これは炬火の炎で対処され、ゲラルフ。スラーグ牙でライフを得ると貴種。しかし牙を明滅し、こちらも貴種を追加して先に殴り切って勝ち。
G2 パワー2軍団とゲラルフに削られるものの、狩り達+天使でつぶしていく。最後はミジウムオーバーロードして相手の場が壊滅して勝ち。
4戦目 ラクドスミッドレンジ ○○
G1 狩り達+天使は対処されなかったら勝てる!
G2 序盤少し削られたあと、ヒーラーで回復。さらに狩り達追加。スラーグ牙の返しにヘルカイト出されるものの、天使で明滅してダメージレースを大きく捲って勝ち。
5戦目 ラクドスミッドレンジ ○×○
G1 先手3ターン目牙→天使→牙でさすがに適当に殴って勝ち。
G2 全然動きが鈍くて負け。
G3 こちらダブマリ。終わったと思ったが相手の動きもかなりぎこちない。相手のヘルカイトに対してヒーラーや牙で延命していく。相手の墓所這い×2、ヘルカイトの攻撃を残り1になるように受けて、最後は貴種トップで全軍アタックで丁度削り切ってギリギリ勝ち。
というわけで、無事仮想敵を倒して3Byeゲット!
最後の戦いが気持ちよすぎて、もう燃え尽きた感があったw
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