使ってきたデッキ晒し
2013年4月21日 MTGPTQは昨日のデッキを改悪した結果2連勝後連敗で終了。
集中力も欠けていたかな。
オリヴィアが苦手なナヤに強いやん!とか思ってたけど、実際は4マナくらいでマナが1度は止まるデッキなのでほぼ4マナ3/3飛行だった。
リストは昨日の時点のもの。
鬱外科医 3
血の芸術家 4
ボロスの反攻者 4
ファルケンラスの貴種 4
雷口のヘルカイト 4
月皇ミケウス 1
悲劇的な過ち 4
灼熱の槍 3
未練ある魂 4
冒涜の行動 3
イニストラードの君主、ソリン 1
赤白ショック 4
赤黒ショック 4
白黒ショック 4
赤白イニスト 2
白黒イニスト 3
赤黒M10 4
魂の洞窟 3
処刑者の要塞 1
サイドボード
ヴェールのリリアナ 3
堀葬の儀式 2
幽霊議員、オブゼダート 2
究極の価格 2
冒涜の行動 1
ミジウムの迫撃砲 2
トーモッドの墓所 1
テューンの戦僧 2
前に晒していたデッキを改良した形。
元はと言えば、ドランリアニに勝てるデッキを作りたいがために作成。
その割に墓地対策が薄いのは、冒涜コンボかヘルカイトで殴るかする方が手っ取り早いからで、トーモッドの墓所はサイドに枠が1枚余ったから割と切り気味の人間リアニにお守り代わりに。
ビートが流行っていることは知っていたので、メインに鬱外科医と除去7枚。サイド後からは除去コンに。実際ナヤ人間には負けないし、赤t緑系統とも微有利くらいはあるはず。
青系コントロールには洞窟+ヘルカイトと貴種、未練で戦え、サイド後からはリリアナ堀葬オブゼで割と楽に勝てる。
苦手なデッキは一番はナヤ。ヘルカイトと狩り達、反攻者が厳しい。次点でオリヴィアかがり火あるジャンド、割と無視してる人間リアニ。
一番楽に勝てるのは普通のアリストクラッツ。こっちだけ芸術家冒涜の行動入ってるのは大きい。
サイドイン、アウトを説明すると、
対ドランリアニ
in トーモッドの墓所、究極の価格2、冒涜の行動、ミジウムの迫撃砲2
out 鬱外科医3 灼熱の槍3
冒涜の行動コンボを積極的に狙いにいく。もしくはヘルカイト連打。静穏はきついが、しっかり殺せば速攻でもう1回殴れるので価格を採用。槍は牙天使を防ぐくらいしか役割ないのでいらないかな。
対トリコフラッシュ
in 究極の価格2、幽霊議員オブゼダート2、堀葬の儀式2、ヴェールのリリアナ3
out 鬱外科医3、血の芸術家4、灼熱の槍3
基本的にはヘルカイトとオブゼに頼る形。リリアナは啓示のためのマナを伸ばさせないために3枚。芸術家は静電術師で一瞬で死ぬので全抜き。槍とスリップはどちらを減らすか悩みどころだけど、オレリアまで見られるスリップの方が優秀かな。
対ナヤミッドレンジ
in ミジウムの迫撃砲2、冒涜の行動、究極の価格2
out 鬱外科医3、イニストラードの君主、ソリン、未練ある魂
対ナヤは基本的に冒涜コンボくらいしか勝ち目はない。きついカードが多すぎる。
対グルール、ナヤ人間
in テューンの戦僧2、ミジウムの迫撃砲2、幽霊議員オブゼダート2、究極の価格2、冒涜の行動
out ファルケンラスの貴種4、雷口のヘルカイト4
とにかく捌かないといけないので除去を全部突っ込んで思いフィニッシャーを全て抜く。
ゲインが偉いオブゼを代わりのフィニッシャーに。
戦僧は火山の力用。
対エスパーコントロール
in 堀葬の儀式2、ヴェールのリリアナ3、幽霊議員オブゼダート2、テューンの戦僧2
out 悲劇的な過ち4、灼熱の槍3、冒涜の行動2
戦僧は宝球、時々ある呪い用。基本は対トリコと同じだけど、除去を安心して抜ける分サイド後はかなり楽。
あとは別にいいかな。
久々に割としっかり調整できていたと思う。
メインは尖っているカードが多いのですが、サイド後は割とどのデッキに対してもアグレッシブに変わって全然違うデッキになるのが特徴。
実際メインの勝率は少し低いけど、サイド後から2つ取るマッチは多い。
サイドイベントでドラフトを取り切りでやったら、赤緑ショックランドと軍勢の忠節者、無限への突入Foil、さらに賞品1パックから青緑ショックランドが出て爆アド。
無限への突入Foilは使わないのでトレードでうまうま。
さて、GTC環境も終わり、やっとDGM構築できる!
またいろいろ考えて試してみよう。
集中力も欠けていたかな。
オリヴィアが苦手なナヤに強いやん!とか思ってたけど、実際は4マナくらいでマナが1度は止まるデッキなのでほぼ4マナ3/3飛行だった。
リストは昨日の時点のもの。
鬱外科医 3
血の芸術家 4
ボロスの反攻者 4
ファルケンラスの貴種 4
雷口のヘルカイト 4
月皇ミケウス 1
悲劇的な過ち 4
灼熱の槍 3
未練ある魂 4
冒涜の行動 3
イニストラードの君主、ソリン 1
赤白ショック 4
赤黒ショック 4
白黒ショック 4
赤白イニスト 2
白黒イニスト 3
赤黒M10 4
魂の洞窟 3
処刑者の要塞 1
サイドボード
ヴェールのリリアナ 3
堀葬の儀式 2
幽霊議員、オブゼダート 2
究極の価格 2
冒涜の行動 1
ミジウムの迫撃砲 2
トーモッドの墓所 1
テューンの戦僧 2
前に晒していたデッキを改良した形。
元はと言えば、ドランリアニに勝てるデッキを作りたいがために作成。
その割に墓地対策が薄いのは、冒涜コンボかヘルカイトで殴るかする方が手っ取り早いからで、トーモッドの墓所はサイドに枠が1枚余ったから割と切り気味の人間リアニにお守り代わりに。
ビートが流行っていることは知っていたので、メインに鬱外科医と除去7枚。サイド後からは除去コンに。実際ナヤ人間には負けないし、赤t緑系統とも微有利くらいはあるはず。
青系コントロールには洞窟+ヘルカイトと貴種、未練で戦え、サイド後からはリリアナ堀葬オブゼで割と楽に勝てる。
苦手なデッキは一番はナヤ。ヘルカイトと狩り達、反攻者が厳しい。次点でオリヴィアかがり火あるジャンド、割と無視してる人間リアニ。
一番楽に勝てるのは普通のアリストクラッツ。こっちだけ芸術家冒涜の行動入ってるのは大きい。
サイドイン、アウトを説明すると、
対ドランリアニ
in トーモッドの墓所、究極の価格2、冒涜の行動、ミジウムの迫撃砲2
out 鬱外科医3 灼熱の槍3
冒涜の行動コンボを積極的に狙いにいく。もしくはヘルカイト連打。静穏はきついが、しっかり殺せば速攻でもう1回殴れるので価格を採用。槍は牙天使を防ぐくらいしか役割ないのでいらないかな。
対トリコフラッシュ
in 究極の価格2、幽霊議員オブゼダート2、堀葬の儀式2、ヴェールのリリアナ3
out 鬱外科医3、血の芸術家4、灼熱の槍3
基本的にはヘルカイトとオブゼに頼る形。リリアナは啓示のためのマナを伸ばさせないために3枚。芸術家は静電術師で一瞬で死ぬので全抜き。槍とスリップはどちらを減らすか悩みどころだけど、オレリアまで見られるスリップの方が優秀かな。
対ナヤミッドレンジ
in ミジウムの迫撃砲2、冒涜の行動、究極の価格2
out 鬱外科医3、イニストラードの君主、ソリン、未練ある魂
対ナヤは基本的に冒涜コンボくらいしか勝ち目はない。きついカードが多すぎる。
対グルール、ナヤ人間
in テューンの戦僧2、ミジウムの迫撃砲2、幽霊議員オブゼダート2、究極の価格2、冒涜の行動
out ファルケンラスの貴種4、雷口のヘルカイト4
とにかく捌かないといけないので除去を全部突っ込んで思いフィニッシャーを全て抜く。
ゲインが偉いオブゼを代わりのフィニッシャーに。
戦僧は火山の力用。
対エスパーコントロール
in 堀葬の儀式2、ヴェールのリリアナ3、幽霊議員オブゼダート2、テューンの戦僧2
out 悲劇的な過ち4、灼熱の槍3、冒涜の行動2
戦僧は宝球、時々ある呪い用。基本は対トリコと同じだけど、除去を安心して抜ける分サイド後はかなり楽。
あとは別にいいかな。
久々に割としっかり調整できていたと思う。
メインは尖っているカードが多いのですが、サイド後は割とどのデッキに対してもアグレッシブに変わって全然違うデッキになるのが特徴。
実際メインの勝率は少し低いけど、サイド後から2つ取るマッチは多い。
サイドイベントでドラフトを取り切りでやったら、赤緑ショックランドと軍勢の忠節者、無限への突入Foil、さらに賞品1パックから青緑ショックランドが出て爆アド。
無限への突入Foilは使わないのでトレードでうまうま。
さて、GTC環境も終わり、やっとDGM構築できる!
またいろいろ考えて試してみよう。
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