冒涜ゾンビ

墓所這い 4
戦墓のグール 4
ロッテスのトロール 4
血の芸術家 4
ゲラルフの伝書士 4
縞痕のヴァロルズ 3
ファルケンラスの貴種 4

悲劇的な過ち 3
突然の衰微 2
灼熱の槍 2
反逆の印 1
冒涜の行動 2

土地 23

除去耐性の固まりが集まってるんだから、自分から全体除去撃てばいいじゃない!
ということで、Act2ゾンビVer。
Act2は貴種引けないとコントロールが厳しい部分があったけど、これはデフォルトでコントロールに負けない構成になっているので、ちょっとくらい対ビート見てもいいよねってことで。
反攻者13点という派手さはない。逆に相手の反攻者を除去できなくてぐぬぬってなりそう。そしてヴァロルズの活用の種が少ないけど大丈夫?


赤黒バーン

死儀礼のシャーマン 3
苛立たしい小悪魔 4
血の公証人 4
灰の盲信者 4
ボロスの反攻者 3

火柱 4
夜の衝突 4
灼熱の槍 4
頭蓋割り 4
労苦/苦難 4
硫黄の流弾 2

土地 20

血の公証人を活かすには?となるとこうか。
労苦/苦難は先手3ターン目に撃つとコントロール相手だと普通に7点入ったり。
普通に貴族哄笑者入れた方がいいかも。

コメント

Reiichi
2013年4月30日1:14

先生!

バーンのクリーチャーが中途半端なので、白足してボロチャ入れる案はなしですか?

イカリ
2013年4月30日15:00

ボロチャのためだけに白足す意味があるのかどうか…。
結局公証人のためにクリーチャーは入るしね。

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