GPワルシャワの結果
トップ8は
キブラーグルール 1
ゴルガリコントロール 1
ジャンドミッドレンジ 2
呪禁バント 2
ジャンドビート 1
ドムリナヤ 1
環境はトリコとジャンドの2強からトリコが一歩引いてる感じ。
今のままのメタで進むと、GP北九州のメタは
Tier1 ジャンド
Tier1.5 トリコ キブラーグルール
Tier2 呪禁バント 赤系速攻
Tier2.5 Aristocrats系統(人間主体、ジャンク、BBQ)
Tier3 ゴルガリコン ドムリナヤ
と予想。
実際は3割くらいローグなんだろうなぁ、と思ったり。でもローグはだいたい負けていくし、上の方は当たらないから考えない。
ジャンド 15%
トリコ 10%
キブラーグルール 10%
呪禁バント 8%
赤t緑 8%
Aristocrats 5%
Junk Arisutcrats 4%
ナヤ 4%
赤単 3%
ゴルガリコン 3%
その他 30%
合計100%
こんな感じ?答え合わせ楽しみ(笑)
とりあえずこの予想をもとに選択肢を考えてみる。
選択肢1 ジャンドを使う
ジャンドのいい点として、メタに合わせてのチューニングが容易というものがある。だったらこのメタに合わせてジャンド組めばいいでしょ!という話。
具体的には同系含めて上から3つのデッキを見れば、あとはカードパワーで他のデッキはなんとかなる。
欠点としては、ジャンド同系がどうしても引きゲーになりがちなところ。どれだけメタっても相手がマナ加速からリターン撃ってきたら負ける。
選択肢2 トリコを使う
トリコフラッシュは、そもそもジャンドに微有利なデッキ。だったらこのままGPでも使えばいいじゃない!という話。
気を付けたいのは、キブラーグルールにサイド含めると普通の構成では有利がとれない点、同系で引き分け(GPではほぼ=負け)のリスクがあること。
自分は時間との戦いに不慣れなので恐らく使用しない。でも選択肢としては悪くないし、実際引き分け嫌って使用者は思ったより少ないかもしれない。
選択肢3 キブラーグルールを使う
このデッキは受けに回る相手には強い。特にサイド後では燃え立つ大地含めて攻め手が多種多様で、それに対する受けカードが限られている。なので、ビートでありながらビートには滅法強いはずのジャンドとトリコにも戦えるし、現状どちらのデッキにも微有利がとれる。
その分これより速い赤系、メインから対処できないライフゲインが入ってる呪禁バント、サイズ負けするナヤには明確に不利というデメリットもある。
選択肢4 赤t緑を使う
キブラーグルールに有利で、ジャンドとトリコにも不利まではいかないデッキ。とにかく勝っても負けても試合は早く終わるので、体力や精神面でも楽。呪禁バントは以前の形だと厳しかった(声とロクソドン入り)けど、今の形だとひるまぬ勇気さえ引かれなければ勝てる。
割とアリだけど、ちょっと味気ない気がする。
逆に使わないと思われるデッキ
1.Aristocrats系
ジャンドに不利だし、そもそも他のデッキに有利不利がないデッキ。
良いように言えば使用者がうまいなら安定して強い。悪いように言えば平凡な結果で終わりがち。
自分はちょっとうまく使えそうにないので、今のところは候補外。
2.呪禁バント
キブラーグルールに勝てるけど、ジャンドとトリコに不利だから勝ちきれないかな。GPで右手力がある程度要求される以上、ちょっと選びづらい。でも、逆に不安定な部分の強いところだけ引けたら簡単に勝てるので、ワンチャンある。GPとかの大きな大会だと、こういう尖りきったデッキこそ抜けられる可能性が高くなる、という話も。
自分候補
1.キブラーグルール
2.ジャンド
3.なんか適当にローグ
以上!
トップ8は
キブラーグルール 1
ゴルガリコントロール 1
ジャンドミッドレンジ 2
呪禁バント 2
ジャンドビート 1
ドムリナヤ 1
環境はトリコとジャンドの2強からトリコが一歩引いてる感じ。
今のままのメタで進むと、GP北九州のメタは
Tier1 ジャンド
Tier1.5 トリコ キブラーグルール
Tier2 呪禁バント 赤系速攻
Tier2.5 Aristocrats系統(人間主体、ジャンク、BBQ)
Tier3 ゴルガリコン ドムリナヤ
と予想。
実際は3割くらいローグなんだろうなぁ、と思ったり。でもローグはだいたい負けていくし、上の方は当たらないから考えない。
ジャンド 15%
トリコ 10%
キブラーグルール 10%
呪禁バント 8%
赤t緑 8%
Aristocrats 5%
Junk Arisutcrats 4%
ナヤ 4%
赤単 3%
ゴルガリコン 3%
その他 30%
合計100%
こんな感じ?答え合わせ楽しみ(笑)
とりあえずこの予想をもとに選択肢を考えてみる。
選択肢1 ジャンドを使う
ジャンドのいい点として、メタに合わせてのチューニングが容易というものがある。だったらこのメタに合わせてジャンド組めばいいでしょ!という話。
具体的には同系含めて上から3つのデッキを見れば、あとはカードパワーで他のデッキはなんとかなる。
欠点としては、ジャンド同系がどうしても引きゲーになりがちなところ。どれだけメタっても相手がマナ加速からリターン撃ってきたら負ける。
選択肢2 トリコを使う
トリコフラッシュは、そもそもジャンドに微有利なデッキ。だったらこのままGPでも使えばいいじゃない!という話。
気を付けたいのは、キブラーグルールにサイド含めると普通の構成では有利がとれない点、同系で引き分け(GPではほぼ=負け)のリスクがあること。
自分は時間との戦いに不慣れなので恐らく使用しない。でも選択肢としては悪くないし、実際引き分け嫌って使用者は思ったより少ないかもしれない。
選択肢3 キブラーグルールを使う
このデッキは受けに回る相手には強い。特にサイド後では燃え立つ大地含めて攻め手が多種多様で、それに対する受けカードが限られている。なので、ビートでありながらビートには滅法強いはずのジャンドとトリコにも戦えるし、現状どちらのデッキにも微有利がとれる。
その分これより速い赤系、メインから対処できないライフゲインが入ってる呪禁バント、サイズ負けするナヤには明確に不利というデメリットもある。
選択肢4 赤t緑を使う
キブラーグルールに有利で、ジャンドとトリコにも不利まではいかないデッキ。とにかく勝っても負けても試合は早く終わるので、体力や精神面でも楽。呪禁バントは以前の形だと厳しかった(声とロクソドン入り)けど、今の形だとひるまぬ勇気さえ引かれなければ勝てる。
割とアリだけど、ちょっと味気ない気がする。
逆に使わないと思われるデッキ
1.Aristocrats系
ジャンドに不利だし、そもそも他のデッキに有利不利がないデッキ。
良いように言えば使用者がうまいなら安定して強い。悪いように言えば平凡な結果で終わりがち。
自分はちょっとうまく使えそうにないので、今のところは候補外。
2.呪禁バント
キブラーグルールに勝てるけど、ジャンドとトリコに不利だから勝ちきれないかな。GPで右手力がある程度要求される以上、ちょっと選びづらい。でも、逆に不安定な部分の強いところだけ引けたら簡単に勝てるので、ワンチャンある。GPとかの大きな大会だと、こういう尖りきったデッキこそ抜けられる可能性が高くなる、という話も。
自分候補
1.キブラーグルール
2.ジャンド
3.なんか適当にローグ
以上!
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