http://mtg-jp.com/reading/translated/023404/

第一回ということで、各色の神が紹介されています。
サルベで既に確定とされているタッサもちゃんといますね。
今回はこれらの神と、その武器がカード化しているようです。

テーロスの世界観はこう表されています。

神々の気まぐれ、運命の英雄、壮大な旅、都市の城壁の向こうに広がる荒々しき自然、荒れ狂う海、文明の起源、神殿と全焼の捧げ物、重装歩兵と密集軍、ハイドラ、ゴルゴン、ミノタウルス、神聖と冒涜の祭礼と儀式、偉大なる思想家、啓蒙されし専制君主、森での饗宴、信仰の力――テーロスは神聖なる魔法と怪物の危険に満ちた、英雄が生まれ伝説が作られる次元である。

これを見て、SW2.0を思い浮かべるのは自分だけだろうか?(笑)
この文句だけ見ると、まさしく王道ファンタジーまっしぐら!
いかにも厨二っぽくてかなり期待が持てます。

世界観は好感触、あとはGP京都のためにリミテッドの内容に期待したいところ。

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