環境にいたほぼ全てのカードを使った気がする。
思い出深い物から順に。

・雷口のヘルカイト
M14が出た時は弱いだろー、と馬鹿にしていたけど、ミラ傷落ちる前に使用。
トリコミッドレンジなるデッキで、ヘルカイト→像×2で計20点!したのはいい思い出。
その後もトリコトラフトからオロス系デッキにおいて活躍してくれました。
好きになったきっかけは完全にFoil事件です。感謝。ここまで値上がるのは予想外だったけど、いい加減何か御礼しないとなぁ。
今後もモダンで活躍してくれるそうです。

・オリヴィア・ヴォルダーレン
前スタンではとにかくジャンドケッシグで活躍してくれました。当時流行ったFritesに1枚で勝て、同系にも強いナイスカードでした。
ラブニカ以降もジャンドやオロスで使ったけど、出番は減ったかな?

・聖トラフトの霊
Delverは少し使っただけで終わったものの、ラブニカ以降はこいつ使いまくってました。環境はトリコトラフトから始まるのが恒例行事。
トリコトラフトは自分で1から考えた上でなかなか完成度が高かったと自負しています。デッキ構築の楽しさを教えてくれたカードですね。
呪禁バントや居住バントでもお世話になりました。

・修復の天使
AVRで発表された時に目を疑ったカード。既に狩り達と刃の接合者という完璧な相棒がいるという点、さらに自身のスペックも申し分なし。出た直後からナヤで使い倒し、さらに新しい環境でもナヤで使い倒しました。修復+狩り達が本当に好きで、とにかくセットで使ってましたね。絶許とか言われてるけど、自分は最も好きなカードでした。

・高原の狩りの達人
1000円で買って値上がったのが思い出。自分が先に評価していたカードが値上がると愛着がついてしまう(笑)
まずはケッシグで、次にナヤで。ラブニカ以降もジャンドとナヤで使い倒す。これが好きだったこともあり、修復も一気に好きになったんだろうなぁ。

・スラーグ牙
発売日に4枚即抑えた。でも使わず(笑)
使い始めたのはラブニカ後のジャンド、次いでナヤ。GP名古屋のナヤt黒デッキで使ったカードはどれも思い出深いです。

・ファルケンラスの貴種
GP名古屋前日に4枚購入というクソみたいなことをする。もう使わないかなぁ、と思ってた矢先にAristocratsが登場。その後はBBQ含め結構使いました。500円で購入できなかった完全な負け組。

・ヴェールのリリアナ
自分のオロスミッドレンジを支えた一枚。コントロール相手にこいつを叩きつけるのは気持ちよかった。今後はレガシーでお世話になります。

・瞬唱の魔道士
素引きで引いたこいつを使うために太陽拳を組み、Delverでも使い、トリコトラフトでも使う。うん、強かった。以上!

・忌むべき者のかがり火
トップクソゲー感は確かにあるものの、トップデッキで捲れるカードがあるというのは使う方にとっては精神衛生上良かった。いっぱいクソゲーしたよ!使ってた分、使われてイラッとしたことはなかったかな。

・魂の洞窟
当時ケッシグを使用していたので、これでDelver死んだと思ってました。そんなことはなかった(笑)
ナヤの安定性に貢献するという意味分からない使い方もしたけど、なんだかんだで結構使った気がする。

高額レアを順番に感想を述べていっているだけな気がする(笑)
全部持ってた自分に驚き。まったくスタン現役は辛いぜ!
なおこれからも散財する模様。

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