友人の作った黒単ドラフトなるものに参加してきた。
全て黒いカードかアーティファクトカードで、基本土地は沼のみ。
コンスピラシーカードも使うということで、多人数戦に。
結果は自分がクソゲーデッキを作って一位。
貪欲なるネズミを11枚ピックして、策略でカウンター3つと戦隊の鷹能力とマナクリ能力を付与させた。だいたいネズミ連打で1人手札枯らして2対1になったあと、3枚のアスフォデルなりゾンビ13体なりダークスティールの巨像なりで勝つ感じに。堕落の触手4枚で、さらにそれをキャストすると1ドローできる策略で指定。ライフも全然減らない。2枚のチューターもせこい。
さすがにマジックじゃない感じになってしまい、ピックしてる時には楽しいと言っていた人もプレイ中は死んだ魚の目をしてた。ピック中は賛美の声だったのに、プレイ中は微妙な感じになってしまい申し訳なかった。
このプールでまたやるなら、コンスピラシー抜きの普通のドラフトかな。これだとプールの調製は少しで済みそう。ただ、黒単ドラフト故茶色に触れないのは問題だと思う。ボムファクトをプールから抜くか、茶色で茶色を対策できるカードを入れるかが必要な気がする。
多人数戦なら同名カードをもっと減らして(多くて24パック中6枚くらいかな?)、アスフォデルがクソ過ぎるので減らすかなくす必要がありそう。これはかなり調製が難しい気がする。こうして見ると、コンスピラシーのバランス調製は神がかってたと実感する。
以前にもこういうドラフトやって楽しかったので、機会があればまたオリジナルパックのドラフトはやってみたい。
全て黒いカードかアーティファクトカードで、基本土地は沼のみ。
コンスピラシーカードも使うということで、多人数戦に。
結果は自分がクソゲーデッキを作って一位。
貪欲なるネズミを11枚ピックして、策略でカウンター3つと戦隊の鷹能力とマナクリ能力を付与させた。だいたいネズミ連打で1人手札枯らして2対1になったあと、3枚のアスフォデルなりゾンビ13体なりダークスティールの巨像なりで勝つ感じに。堕落の触手4枚で、さらにそれをキャストすると1ドローできる策略で指定。ライフも全然減らない。2枚のチューターもせこい。
さすがにマジックじゃない感じになってしまい、ピックしてる時には楽しいと言っていた人もプレイ中は死んだ魚の目をしてた。ピック中は賛美の声だったのに、プレイ中は微妙な感じになってしまい申し訳なかった。
このプールでまたやるなら、コンスピラシー抜きの普通のドラフトかな。これだとプールの調製は少しで済みそう。ただ、黒単ドラフト故茶色に触れないのは問題だと思う。ボムファクトをプールから抜くか、茶色で茶色を対策できるカードを入れるかが必要な気がする。
多人数戦なら同名カードをもっと減らして(多くて24パック中6枚くらいかな?)、アスフォデルがクソ過ぎるので減らすかなくす必要がありそう。これはかなり調製が難しい気がする。こうして見ると、コンスピラシーのバランス調製は神がかってたと実感する。
以前にもこういうドラフトやって楽しかったので、機会があればまたオリジナルパックのドラフトはやってみたい。
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