KMC行ってきました!

2013年11月10日 MTG
自分のデッキでついにレガシーデビュー!
デュアランとかボブとかは借り物だけどね!
貸してくれた方々ありがとうございました。

一戦目 スリヴァー ×○○
G1 被覆のスリヴァースタートでこちらの剣を鋤にが腐る。リリアナ未練でなんとかお茶を濁すが厳しい。なんとかギリギリで石鍜冶間に合ってライフ1でバター。回復しだして捲ったか?と思ったら、風乗りスリヴァーで負け。
G2 不毛と名誉回復で土地攻めて、あとはバター出して勝ち。
G3 相手が風乗りスリヴァーからサリアでこちらのテンポが悪くなるも、石鍜冶からバター着地。相手がフルアタックに来たところでサリアに剣を鋤に、さらに風乗りスリヴァーにも撃ってしゃくり散らかす。あとはバターで殴って勝ち。

ニ戦目 ANT ××
G1 思考囲い3枚引いてなんとか勝てるかと思ったけど、相手のむかつきが強くて負け。
G2 強迫からスタートも、サリアが1ターン遅れたところをゴブリン14体出てきて負け。

三戦目 ポックス? ×○○
G1 思考囲いするも、リアニ×2、黒タイタン、ダクリ、モノリス、スモポ。何のデッキか分からんが、ダクリモノリスからタイタン出そうなので、ダクリ抜く。でも案の定スモポで捨ててリアニされて負け。
G2 未練連打から緑黒剣で勝ち。
G3 相手の虚空の力戦×2からスタート。こちらは未練戦術なので、思考囲いではヘルムを抜く。しかし貼られる仕組まれた疫病。こちらの死儀礼が1点クロックを刻むなか、トップ勝負に。未練2枚引いて負けたと思ったら、相手が何も有効牌を引かず、先にこっちが石鍜冶引いて勝ち。

四戦目 4cCASCADE ×○○
G1 死儀礼からテンポよくタルモや工作員出されて対処しきれず負け。
G2 今度はこっちが死儀礼スタート。石鍜冶が対処されず、バターで殴りつつ除去を重ねて勝ち。
G3 未練連打が対処されず、殴りきれた。

五戦目 同形 ○○
G1 先手から土地攻めて相手事故って勝ち。
G2 こっちだけ未練2枚引いて並べていって、最後は血男爵まで追加して勝ち。

六戦目 エルフ ×○×
G1 メインはほとんど何も出来ず負け。
G2 ハンデス連打から十手と緑黒剣でズタズタにして勝ち。
G3 ハンデスやら何やらでこっちボブいる状態でトップ勝負。こっちは土地引ければ勝ち、ボブもいるし大丈夫だと思ったらナチュラルオーダー引かれて大祖始。それでも白マナ引ければリリアナ間に合う状態。でももちろん引けず負け。悔しい。

結果は4-2で入賞圏外。
レガシー楽しいし、予定が合えばまたKMCに出させて頂こうと思います!
デュアルランドだけプロキシだけどな!
連休中に7ドラしてきました。
1-1稲妻の一撃から、1-2マグマの噴流で赤一直線。その後1-6で波濤砕きのトリトンが流れてきたので青に行くことに。
その後レアには恵まれなかったものの、結構出来のいい速攻赤青が完成。

アクロスの十字軍 1
闘技場の競技者 1
蒸気の精 3
波濤砕きのトリトン 2
雨雲のナイアード 1
炎語りの達人 1
ミノタウルスの頭蓋断ち 1
双頭のケルベロス 1
魔心のキマイラ 1

ドラゴンのマントル 1
トリトンの戦術 1
液体化 1
タイタンの力 2
稲妻の一撃 1
マグマの噴流 1
パーフォロスの試練 2
解消 1
裏切りの先触れ 1
捕海 1

山 9
島 7

4マナ以上のクリーチャーはなし、そもそもクリーチャーかなり少なく12枚、その他12枚という構成。土地は16。
基本的に1体出して強化するだけ。

1戦目 赤緑 ×○○
G1 マリガン後島2枚ストップ負け。
G2 序盤から蒸気の精×2で殴っていって、最後は裏切りの先触れで5キル。
G3 相手のライフ17、こちら炎語りの達人にパーフォロスの試練でカウンターが2個乗った状態。相手フルパン後の国境地帯のミノタウルスは解消、その後裏切りの先触れで相手のネシアンの狩猟者をお借りして占術1、試練達成の3点はプレイヤーに撃って残り14、さらにタイタンの力を炎語りの達人に撃って占術1+パワー3の修正。この時点で達人のパワーが素の2+カウンター3つ+占術2回の4+タイタンの力の3で12まで上がる。あとはケンタウルスの3点足して15点。勝ち。

2戦目 白黒 ○×○
G1 相手ライフ16、こちらは達人がまたパーフォロスの試練のカウンター2状態、ケルベロスにマントル、土地山5島2。試練達成の3点はプレイヤーに、これで相手のライフ13。とりあえずケルベロスのマントルに3払ったところで英雄の破滅を喰らうものの、相手の土地が寝る。だったらと、マグマの噴流本体で残り11、占術2。さらにタイタンの力で占術1。炎語りの達人のパワーが12になって勝ち。
G2 相手の1ターン目牛、さらに試練で10ゲインされて負け。バウンスないとこれで負けるのが辛い。
G3 相手土地がずっと3で止まる事故。こっちもマナフラしまくって押し切れるか怪しかったけど、なんとかトリトンと闘技場の競技者で殴り勝ち。

3戦目 青黒 ○○
G1 先手から蒸気の精×2とナイアードで殴り、相手の海岸線のキマイラはタイタンの力で越えて勝ち。
G2 こちらの闘技場の競技者に液体化、試練貼って殴り、マナ加速からの海神の復讐は反論して勝ち。

3-0!
順位取りだったので囲い、さらに神話のケルベロスを頂きました。
プールに軽量除去があまりなかったのが幸いしてこういうデッキが強く感じたけど、チームシールドだと除去ないデッキなんてないからブン重視し過ぎるのは良くないと思うよ!
赤単みたいなデッキでも割と強いんだけど、青入れるとバウンスや液体化というデッキにあったコモン、さらに優秀な飛行が2種いるので赤青前のめりデッキは割とおすすめ。今回は航海の終わりなかったけどね!あったら絆魂授与に対抗しやすくなるんだけど、なくても強いよ!
それにしても、炎語りの達人とケルベロスはお化けカードだなぁ。
チームリミテの練習のため、テーロスはだいたいレア持ってるけど1ボックスを購入。
当たっためぼしいレアは・・・

嵐の息吹のドラゴン
鍛冶の神、パーフォロス
海の神、タッサ
太陽の神、ヘリオッド
思考囲い
ニクスの祭殿、ニクソス
パーフォロスの槌Foil
英雄の破滅
羊毛鬣のライオン

思考囲いFoil

勝った。

え?今日のPTQはどうしたかって?
寝坊して行けなかったんだよなー、残念だなー(棒
いや、赤緑ってカラーがそもそも弱いんだけど、GP京都でどういうプールもらえるか分からんし、宿題出されたので一応考察。長いよ!

以下秘密。
緑t赤信心を使ってみて早数週間。
大会に足繁く通ってるわけではないけど、使用感を。

マナクリ依存デッキではあるものの、自分はガラク4ゼナゴス3ドムリ3のPW10枚体制に加え、森林の始原体と霧裂きのハイドラをメインから採用しているので、コントロールに特別不利は感じていない。
また、セレズニアやゴルガリ、ドラン等のクリーチャーで場を制圧しようとするデッキにも明確に有利が取れる。
青単信心は波使いやタッサに触りにくいことから不利が予想されたけど、青単側が潮縛りでこちらのマナクリを寝かせられなかった場合、他にこちらの展開に対処する手段がないので5分くらいで戦えそう。先にポルクラ出したら相手は波使い出せなくなるし。
黒単はこちらのいいところが単体除去で簡単に対処されてしまうので苦しいが、やはりPWが強いことと森林の始原体によって地下世界の人脈による一方的なアド源を潰すことができることから、微不利で済む様子。
実は赤信心系が苦手で、PWを生き残らせにくく、ミジウムがどうしようもない。マナクリを丁寧に対処されると高木の巨人という5マナのファッティを採用していない分中盤を支えにくく、始原体が腐り、ハイドラも大きくなれない。

しかし、現状そこまで風当たりが厳しいわけでもないので、引き続き使い続けるかな。
GP京都まで一週間 一ヶ月を切ったので、チームメンバーの2人と参加してきました。

プールに目を通すと、レアがまず多色2枚と土地2枚、神話なしといまいち。間違いなく強いのはタッサの二叉槍と神々の憤怒くらいで、あまり恵まれていない様子。
次に除去に目を通すと、神聖なる反撃0枚、ファリカの療法0枚という事態に直面する。青に航海の終わりと捕海と復讐の3枚、黒に鞭×2と草毒の計3枚、赤に3点と4点の2枚、緑に格闘2枚。強くはないけど、まぁ最低限。
クリーチャーを見ると、白のウィニーは及第点、青に軽量飛行が多いことで青白飛行をまずは選択。後は緑のクリーチャーの線が太かったので、レアの緑黒ゴルゴンとファリカの癒し人を使うために緑t黒、最後に残った赤黒でロード5マナの1枚しかいないけど計6体のミノタウルスがいるなんちゃってミノタウルスデッキ。
エンチャント除去が無効も緑のコモンも何もなく、除去も弱いのでボム多いデッキには勝てないだろうなー、と思いつつ完成。ボムがないことよりも必要なコモンが出ていない方が痛い。

自分は赤黒ミノタウルスを選択。

1戦目 ○○
G1 相手が土地3で止まるものの、乗騎ペガサスからヘリオッドの試練を達成されてしまう。しかし、こっちも順調に殴っていって、最後はパーフォロスの使者にエレボスの使者を付けて、ダブルブロックに対してクリーチャー捨てて勝ち。
G2 こちらの憤怒で1対3交換に成功。あとはピン除去で弾きつつこちらが順調に殴って勝ち。
チームは負け。

2戦目 BYE

3戦目 黒t赤緑 ○○
G1 2マナ2/3、3マナ速攻ミノ、エレボスの使者と展開するが、こちらのエレボスの使者には毒蛇座を付けられ、相手の使者にはサンダルがけられ止まってしまう。なんとか威嚇で殴ろうとするも、出てくる神話ケルベロス。相手のライフも割と危険水域だったので2ターンほどにらみ合うが、こちらの4マナミノに威嚇授与して殴るとケルベロスと相打ち。これでなんとか押せるかな、というところで、狐が空を飛んで殴ってきてあと1ターンで負けるところまで追い詰められる。こちらのラストドローは、赤5マナの茶破壊内蔵サテュロス!これでサンダルを破壊してなんとか場を有利に。最後はパーフォロスの使者を授与してなんとか勝ち。
G2 相手の土地が詰まり散らかしているので、こちらは3マナからミノタウルス連打していってロード14点パンチ!残念ながら、エレボスの鞭でロードは除去されてしまうが、手痛い一撃を相手に叩き込むことに成功。ここからファリカ等で回復されてしまうが、こちらが押し通して勝ち。
チーム勝ち。

4戦目 赤緑t青 ○○
G1 こっち憤怒でしめしめと思ったら、相手は3ターン目までクリーチャーを出さない。だったらと、こちらは3マナ速攻ミノで先制。そこから遅れてネシアンの狩猟者とドライアドが出てきたので、ここで一旦憤怒。返す相手のターンに出てきた赤緑サイクロプスと次のターンに出てきた5/4は鞭2枚で対処。これで相手のハンドが切れたので、順番にこっちの重いところを叩きつけて勝ち。
G2 相手マリガンからもっさりした動き。その間にミノタウルスを2体展開してロードでドーン12点。返しに海神の復讐されたけど、もう一度ロード走らせたら相手投了。
チーム勝ち。

というわけで、今回はBYE入れて3-1の4位でした。個人的には負けなし3-0だよ!
ロード1枚でもミノタウルスは強かった。個人的な構築の反省点としては、接死を2体以上見たデッキに1点火力をサイドインしていなかったこと、鞭の一撃1枚は緑黒に渡しておくべきだったこと、タイタンの力はメインにやっぱり1枚は入れておくべきだったこと、かな。憤怒はプレイング次第でタフネス3以下が多いデッキでも十分運用可能だった。
プールがアレだったのでとりあえず勝ち越したいなぁ、と思っていたけど、なんとか勝ち越せました。

だいぶチーム内では統一が取れてきて良い感じになってきたけど、飛行ビートを組む際の構築はまた確認したいなぁ、と思ったり。
スタンダードのメタが徐々に煮詰まってきつつあるのを感じますが、まさかの黒単がトップメタに躍り出てきました。
黒は不遇、ウィザーズの黒嫌いにはうんざり、という言葉が毎エキスパンション毎に聞こえてくるのは恒例行事でしたが、とうとう黒厨歓喜の環境へ突入しようとしています。

じゃあ最近の黒単ってどんなデッキ?
というわけで、サンプルレシピを見ていきたいと思います。

Date: 2013-10-24
Event: Standard Daily #6162693
Archetype: Mono Black Devotion
Record: (4-0)

Creatures
4Desecration Demon
4Nightveil Specter
4Gray Merchant of Asphodel
2Pack Rat
1Erebos God of the Dead
Spells
4Thoughtseize
4Underworld Connections
4Hero’s Downfall
2Devour Flesh
2Ultimate Price
2Doom Blade
2Whip of Erebos
Land
19Swamp
3Mutavault
2Temple of Deceit
1Nykthos Shrine to Nyx
Sideboard
4Pharika’s Cure
4Duress
2Doom Blade
2Devour Flesh
1Erebos God of the Dead
1Pack Rat
1Dark Betrayal

MOでは現実世界よりも黒単が溢れかえっている環境です。

そのため、まず目に付くのは同系だとただの3マナ3/1バニラである生命散らしのゾンビを解雇、そして同系に非常に強い夜帳の死霊が採用されています。

そして群れネズミの採用。これは先日のSCG優勝デッキの黒単にも使用されていましたが、これ1枚で勝てるマッチが多いこと、そして何より、黒単は単体除去しか持っていないので、同系に強いカードとして、メイン2サイド1取られています。SCGではサイド込みで4枚でしたね。このカードは今本当に強いので、もうすぐするとメイン4まであるかもしれないですね。

単体除去を見てみると、久々に究極の価格を見ることができます。破滅の刃が同系で変わり谷しか除去対象がいないということもありますが、以前ほど多色クリーチャーで溢れているわけでもなく、冒涜の悪魔、嵐の息吹のドラゴン、世界を喰らう者ポルクラヌス等、究極の価格もなかなかの範囲を除去できます。特に同系だとデーモンを殺せるのが大きいかと思います。

あと目を引くのは、黒単でありながら占術土地を採用している点です。
占術によってデッキの安定度を高める、という役割もありますが、夜帳の死霊の採用によって青黒か白黒か選択する意味が出てきました。このカラーは仮想敵によって変わりそうです。

そしてサイドボードには闇の裏切り。このデッキで非常に触りにくい夜帳とオブゼダートをたった1枚で殺せるというのはかなり便利ですね。これは今後流行りそうです。

さて、この黒単。いったい何が強いのでしょうか?
それは、コントロール、ビート共に見られるデッキの丸さです。
対ビートには、計10枚も採用されている単体除去で相手の速度を落とし、そこから冒涜の悪魔や群れネズミといった、ビートでは対処しにくいカードを展開。そしてエレボスの鞭orアスフォデルの灰色商人でライフを安全圏に戻しつつフィニッシュ。
対コントロールには、4枚の思考囲いで相手の有効牌を削りつつ、こちらも4枚採用されている地下世界の人脈でアドを稼ぎ、あとは何しても勝てる場に持っていくことができます。
また、英雄の破滅はこれまで触ることができず、黒単の癌であったPWをあっさり対処できるようにした、このデッキの一番の功労者でもあります。

最後に可能性を感じそうな黒単を。

// XxLuchesixX (4 - 0)
// Standard Daily #6162693 on 2013-10-24

4 Nykthos, Shrine to Nyx
17 Swamp
2 Temple of Deceit
2 Temple of Silence

4 Abhorrent Overlord
1 Desecration Demon
4 Gray Merchant of Asphodel
4 Nightveil Specter
1 Pack Rat
4 Rakdos Shred-Freak

2 Devour Flesh
1 Doom Blade
2 Hero’s Downfall
4 Thoughtseize
2 Ultimate Price
4 Underworld Connections
2 Whip of Erebos

Sideboard

2 Dark Betrayal
2 Disciple of Phenax
1 Doom Blade
4 Duress
4 Pharika’s Cure
2 Pithing Needle

忌まわしき者の狩猟4枚でニクソス依存の黒単。
忌まわしき狩猟は黒単だと非常に対処しにくいフィニッシャー。
これを高速で出すことによって、同系に勝つ!というコンセプト。
なお、本当に強いのかは不明なので、ご利用は計画的に。
先週行われたAncientCityCupのHPを随時更新中です。
カバレージやデックテク、そして気になるデッキリストも公開中です!
自分はカバレージをいくつか書いています(期限守れなかったけど><)。
そして今のところカバレージ見ると、全部同じ人の対戦になってるw
完全にたまたまなのですが、こういうこともあるんですね。
今後もう少しカバレージは増える予定です。

http://ancientcitycup.web.fc2.com/4thResult.html
今あきあきで確認したら560円で笑ってしまった。
またストレージボックスを漁る作業が始まるのか・・・。
多分4枚は出てくるんじゃないかな。

実は黒単パーツは他のカードも値上がりしてて、冒涜の悪魔は既に1400円、地下世界の人脈も520円とワンコイン以上になってしまっています。

群れネズミと地下世界の人脈でイージーウィンできる!とラブニカ発売当初妄想した人もいたかと思いますが、ついに現実に・・・。
実際割と詰むマッチも多いので(特にミラーとか)、これからも環境のメタカードとして採用され続けるかと思います。























しかしラブニカのリミテをたった1枚でクソにしたお前を私は許さない。
土曜日の京都イエローサブマリンのゲームデーで優勝しました!
デッキはノンコロッサスグルール。
参加者は20人超えてて、スイス5回戦+シングルエリミ3回戦。

1戦目 赤t白青信心 ×○○
G1 後手ながらも神秘家から2ターン目ドムリ!というハンドをキープしたら、相手の動きが炎樹族の使者からマグマジェット。その後土地2でずっと止まって負け。
G2 こちらはマナクリ経由の3ターン目ゼナゴス+ドムリ。相手は灰の盲信者から、さらに2枚目が出てきてドムリを落とされる。返すこちらは獣ガラク。相手のニクソスからミジウム超過くらって厳しいものの、なんとかガラクもゼナゴスも残る。ガラク+で炎樹族の使者2枚加わったので、土地4枚で止まってたもののゼナゴスの能力と合わせてこちらもミジウム超過。相手信心足りなくなり、あとはガラクで加わった生物をゼナゴス使って展開しまくって勝ち。
G3 相手マリガンから若き紅蓮術士スタート。一度トークン生成されるが、ガラク出した後の相手の展開後ミジウム超過で全て流す。あとはガラクがいっぱいクリーチャー呼んで勝ち。

2戦目 緑白ビート ○○
緑の信心じゃないデッキはお客様。
G1 相手が実験体スタートのドブン構想。こちらはマナクリからポルクラノス。これは相手のひるまぬ勇気が付いたケンタウルスと相打ち。その後こちらは森林の始原体2連打で土地3で止まってた相手の白ソースを全て割る。あとはガラク出して適当に展開して勝ち。
G2 今度は相手がゆっくりした立ち上がりだったので、ガラクさっさと出して展開しまくって勝ち。

3戦目 同系 ○××
G1 こっちだけニクソス引けて霧裂きのハイドラX=20以上で勝ち。
G2 相手が先にポルクラノス、さらにガラク。なんとかこちらもポルクラノス出して捲ろうとするも、ナイレア出てきてgg。
G3 相手だけニクソス。私は死んだ。

4戦目 緑白ビート ○○
G1 相手は声やワームで攻めてくるものの、こちらは3ターン目ガラクから即マイナスで森林の始原体。土地を攻める。返しでガラクは死んでしまったけど、2枚目。あとは適当に展開して引きまくって奥義からポルクラノス出てきて勝ち。
G2 こちらトリマリ。でも使者×2と旅するサテュロス。相手は平地しか置けず、ポルクラノスも追加できて勝ち。

5戦目 エスパーコントロール ○○
G1 先手2ターン目ドムリは即除去されるものの、返しのゼナゴスが2/2を産む機械になって、ラスされることなく勝ち。
G2 サイド合わせてPW13枚だぜー!ってことで、ドムリを+していく。相手のアショクはきついものの、ゼナゴスで牽制していく。しかしこのゼナゴスはトークン出した後すぐ対処。途中ドムリで森林の始原体が捲れるが、土地が5枚で止まっている。そしてその後のトップがニクソス。場に既に1枚あるのでおまえじゃない感はあるが、なんとか6マナ捻り出してガラク→即始原体でアショクを割る。あとはルーリク追加して勝ち。

4-1で1位通過!

SE1 緑白ビート ○○
4戦目の方。
G1 やっぱりガラクからいっぱい出てきて勝ち。マナクリに触ってこない相手には無双する。
G2 ゼナゴスは針で止められるものの、始原体で白潰すと相手がずっと白出ないことに。あとはポルクラノス追加して、途中ナイレアの弓の接死付与で危なくなるも、無事に相手の盤面をポルクラノスで壊滅させて勝ち。

SE2 同系 ○×○
G1 こちらはマナクリから3ターン目ポルクラノス。相手はマナクリなしの2ターン目炎樹族の使者1枚のみ。これを怪物化で殺してポルクラノスが7/7になる。その後相手もポルクラノスが出てくるが、ニクソスから霧裂きのハイドラをX=7で出して勝ち。
G2 今度はまったく逆の展開になってポルクラノスが止まらず負け。
G3 こっちが先にポルクラノスを出して勝ち。
同系は先にポルクラノスを出した方が勝つ。

SE3 同系 ○×○
スイスで負けた相手
G1 お互いポルクラノスを引き込めないが、こちらのドムリがポルクラノスを先に捲って勝ち。
G2 こちらは3ターン目ガラクから即始原体出して相手のニクソスを割る。すると相手のトップからニクソス出てきて旅するサテュロスと合わせてすごいマナ出て捲られる。
G3 こっちダブマリでオワタと思ったら、女人像から3ターン目ポルクラノス。相手は漸増爆弾とドムリ×2くらいしか有効牌がなかったらしく、空振りするドムリをポルクラノスが殺していく。こっちはゼナゴスで土地2で止まってるこっちのマナを安定させ、あとはドムリでアド差を詰めて相手にとってどうしようもない場になって勝ち。

というわけで、全部で7-1で優勝しました!
初プレイマットで嬉しいです!
今回は運良く同系勝てたのと、お客さんのセレズニアに3回も当たるという幸運もありましたが、このデッキはかなりポテンシャル高いですね。やっぱりプロが組んだデッキは凄いなと感心してしまいます。

デッキリストはこちら。

エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 4
炎樹族の使者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
狩猟の神、ナイレア 2
森林の始原体 3
霧裂きのハイドラ 2

ドムリ・ラーデ 3
歓楽者ゼナゴス 3
獣の統率者、ガラク 4

サイドボード

ナイレアの信奉者 4
ナイレアの弓 1
森林の始原体 1
霧裂きのハイドラ 2
紅蓮の達人チャンドラ 2
ドムリ・ラーデ 1
自由なる者、ルーリク・サー 1
ミジウムの迫撃砲 3

元のレシピで疑問を感じていた高木の巨人を全抜きして、そこを森林の始原体に。森林の始原体は、まず同系に強くなること、あとは3色デッキに強いということで入れましたが、かなり使い勝手が良かったです。セレズニアの白マナ源を割って縛る動きもできましたし、あとはアショクなどのPW対策にもなったりと、今日は大活躍でした。
あとは漁る軟泥も抜いてしまいました。コンボデッキなのにこいつだけコンボにほとんど関係ないんですよね。単体で強く使者から出るということで入っていると思うのですが、そこにクリティカルに刺さるデッキが存在するハイドラを採用しています。青単には当たらなかったものの、溢れ出るマナを適当につぎ込んでお手軽フィニッシャーを作れるのは大きく、あとは速攻がこのデッキだと非常に頼もしかったですね。
サイドボードは正直適当でした。ナイレアの弓とか一度もサイドインしなかったし、始原体4枚目はさすがに嘘ですね。燃え立つ大地を抜いたのは、少なくなっている3色デッキにしか刺さらないのと、エスパーに対しても過剰サイドボーディングになるからです。同じ4マナなら土地を引き込めるチャンドラの方がかなり優秀だと思います。

ただ、ミジウム超過を速いターンで撃ってくる赤信心系デッキ、あとは神々の憤怒を使用してくるオロスコンやラクドスコンが今後増えるようであればちょっとこのデッキは厳しいかと思います。憤怒にデーモンはちょっと厳しいですね。

今後使っていくかは分からないですが、さすがにもうちょっとしっかり調整して、納得のいく形にしていこうと思います。
ようやくカードが揃いました!
ポルクラノスが高騰していたものの、京都のショップを巡ってなんとか1000円以内で買えました。発売前に上がる上がる言っておきながら買わなかった自分が馬鹿ですね。
で、ガラクがいつの間にかものすごく値上がっていますね。昨日運良く2000円で1枚買えたものの、気がつけば残り2枚を3000円で揃えるハメに。
緑信心系のデッキはこれからまだまだ活躍しそうなので、ポルクラノスはもうちょっと上がりそうな気がします。

で、コロッサスグルールを回しているのですが、気になるカードが1枚。
高木の巨人ですね。

高木の巨人は、三原プロが青単が想定外と言っていたようなので、青単が結果を残した今の環境ではちょっと微妙な気がします。これ抜くと名前からコロッサス消えるけどw
代わりの候補としては、追加のフィニッシャーになれうるカードになります。現状、森林の始原体か霧裂きのハイドラの2択ですね。
森林の始原体は、高木の巨人が果たしていた飛行対策をその6/8到達のボディで果たしつつ、クリーチャー以外の驚異に対処できる良カード。適当にランデスするだけでも強い。ミッドレンジ全般、コントロール、黒単信心には刺さるカードだと思います。
霧裂きのハイドラは、対青単最終兵器であり、膨大なマナを全て費やしてフィニッシャーを作れるという利点があります。自身にトランプルが付いていないのですが、ナイレアがそこはカバーするということで。
とりあえずメインを森林の始原体3枚、サイド後にハイドラを多めに採用したいと思っています。

とにかくこのデッキはマナがいっぱい出るし、PWたくさん使えて楽しいです。6ターン目くらいには妨害なしだと30マナ超えることも。
これからビヒモスみたいなフィニッシャーが出てくれるといいのですが、来年に期待ですね。

コロッサスグルール

2013年10月16日 MTG
ちょっとプロキシあるけど回してみました。

いやー、強いですね。
だいたい4ターン目にはガラク着地→勝ちみたいな。
勝ち手段は実はそんなに太くなく、ポルクラノスが食い散らかして勝つんだけど、それをドムリとガラクで引っ張ってくる。
回せば回すほどよく考えられたコンボデッキですね。
もうちょっと回して、また使用感を書きたいと思います。
今回も50人を超える方に参加して頂きありがとうございました。
プロツアーの真っ最中の大会ということで、最新のデッキが既に数多く見られました。

まずはプロツアーの感想から。
新しいデッキがまたたくさん生まれましたね。
環境初期は前環境を引っ張り3色、もしくは2色のデッキが主流でしたが、これからは単色の信心系デッキと2~3色の除去多めコントロールの2極化になるのでしょうか。

これからの環境でまず大事なのは、波使いにどうやって対処するかということです。
例えば、緑t赤の信心デッキの場合、波使いにスマートに触る方法は現状ポルクラノスしかありません。そういう意味で三原プロのデッキのポルクラノス4枚はやはり必須だと言えたでしょう。
触れなかったのは赤単信心。メインはミジウムの超過に頼り、サイド後は神々の憤怒でトークンを対処する方法ですが、メインの相性差が絶望的、サイド後もやはり不利ということで厳しい戦いを強いられそうです。
そしてもちろん同系も意識しないといけなくなりました。
青単はメインはサイクロン2枚のみしか触れないものの、サイド後は反論と急速混成が3枚ずつと、かなり意識されているようです。特に反論は劣化否認という認識から環境に合った素晴らしいサイドカードとなりそうです。

さて、波使いが流行るとどういうデッキを使用するのがいいのでしょう。
1つは、除去を多く詰め込んだ除去デッキ。例えばエスパーやオルゾフミッドレンジなんかが該当するかと思います。
もう1つは、既存の信心デッキに除去をタッチする形です。

今週末の京都で行われたAncientCityCupでは、当日朝5時にプロツアートップ8のデッキが公開されたにも関わらず、多くの参加者がそのデッキを引っさげてきました。
トップ8には最新の青単もやはり入り、その実力を示しています。
しかし、そのトップ8の中にも波使いを意識していたデッキが既に存在していました。
1つは青単t黒。黒除去で一方的に相手の波使いを討ち取り、メイン家畜化によって多くの信心を稼ぎます。さらにアショクと思考囲いによって苦手なラス耐性を上げています。
もう1つが赤単t白。タッチの白は岩への繋ぎ止め。サイクロンの裂け目が気になるものの、やはり1マナ追放はテンポが重視される赤単には貴重です。

これからのスタンダード、しばらくはプロツアーのデッキが中心となるでしょう。
気になるACCの結果は今週末にはHPにアップロードする予定です。お楽しみに!

波使い

2013年10月12日 MTG
昨日の昼間に4枚揃えた自分を褒めたい。
なお、プロツアーで活躍するとは思ってなくて、ただモダンのマーフォークで使うからという。
Willが欲しくなってきた(笑)
したいけど、続くかどうかは未定。
評価はリミテッドのみ、点数は1~10の10段階。
今回は白。

戦識の武勇 4点
今回英雄的というリミテッドではかなり強い能力が各色にあり、その中でも白は優秀なものが多い。そうなると点数はバットリにしては高め。

乗騎ペガサス 3点
人間の数次第と言いたいけど、残念ながらコモンに積極的に殴りに行きたいクリーチャーは少ない。2マナ1/1飛行はあまり使いたくない。

天界の執政官 9点
5マナで出しても強いし、もちろん7マナで授与できると宇宙。特に授与だと戦闘では基本負けないお化けクリーチャーに。是非ともパックから出て欲しい。

岩への繋ぎ止め 1点
赤白なら一気に7点に。確定追放とは言えエンチャントは割られやすい環境だからこんなものかな。それ以外だともちろんゴミ。

ヘリオッドの選抜 3点
打点が上がらないので、カウンターが乗る英雄的が複数いるなら採用を考えるくらいだと思う。

不屈の猛攻 5点
少し重いもののかなり優秀。さすがアンコモン。英雄的を2体誘発させつつ+2/+2修正は強力なコンバットトリックになる。

受勲したグリフィン 3点
5マナ2/3飛行はややもの足りない。というのも、授与含むオーラが強い環境なので、飛行の2/3なんて簡単に突破される。能力はかなり後ろ向きなもので、白でコントロールを組むなら採用できるかもしれない。それでも自分へのダメージしか軽減できないのは・・・。

神聖なる評決 8点
白の神除去。どれだけオーラを付けようが怪物化されようが、これ1枚で対処できるのは本当に偉い。白やるなら是非とも欲しい1枚。

太陽の勇者、エルズペス 10点
リミテ最強カード。語るまでもない。

エファラの管理人 6点
重いもののタッパーはタッパー。ただしオーラと怪物化が多いので腐ることも。しかし起動にマナがかからないというのは本当に偉い。壁系カードが多いので、アグロでももちろん採用されるべきだと思う。

ヘリオッドの福音者 7点
自身が2つ信仰心を持っているため、平気で5体以上出てくる。これが弱いわけがない。密集軍の指揮者がいれば・・・分かるな?

威名の英雄 9点
これに1度でも英雄かできればもう止まらない。絆魂授与とか簡単にゲームが終わる。間違いなくボム。

恩寵の重装歩兵 7点
1マナのクリーチャーなんて本来ならば点数は低いけど、こいつは違う。これスタートのドブンは間違いなく存在するし、3/4を超えると環境の除去では簡単に除去されなくなる(今わの際、3点火力、ファリカの療法)。

不死の贈り物 7点
CipやPig能力と合わせたら宇宙。白には残念ながらそういったカードは少ないけど、福音者やラゴンナ団の長老とかと合わせたい。死なないブロッカー、アタッカーとしても悪くない。

異端の輝き 4点
サイドカードだけど、最も強い同色対策だと思う。白いデッキ相手には容赦なく入れよう!

神々の思し召し 3点
これはあまり評価していなかったり。というのも、自分の授与がはずれるのですよ。相手の色を見て、自分が使っていない色ならサイドイン候補くらいだと思う。言って1マナででかくしたクリーチャーを守れるのは偉い。

太陽の神、ヘリオッド 9点
神はどれも強力。警戒付与は授与戦略と合致していて、トークン生成ももちろんリミテッドでは強い。

ヘリオッドの使者 8点
これもなかなかのお化けアンコモン。授与って書いているだけで点数は跳ね上がるのに、こいつは単体でもかなり強い。攻撃時に疑似除去。弱いわけがないよね。

希望の幻霊 7点
手軽にワンサイドゲームを作るカード。ヘリオッドの使者とは違い単体での弱さが気になるけど、やっぱり絆魂って頭おかしいと思う。

百手巨人 8点
4マナ3/5警戒でも十分強いが、怪物化が6マナと軽めかつ相手の突破をだいたい止められる。6/8到達警戒ってもう勝ってるよね。

ラゴンナ団の長老 6点
3マナパワー3にライフゲインが付いて弱いわけがない。授与カードは授与で使いたいので、3ターン目のこいつにライフが付いてくるかと言われると微妙だけど。ある程度授与いたら普通に複数枚入るでしょう。

今わの際 6点
使いにくいかもしれないけど、除去は除去。優秀な英雄的持ちは緑以外射程圏内であり、壁っぽいクリーチャーが多いので腐ることはまずないと思うからメインでおk。でも7点かと言われると、各種授与の方を優先したいかな。

レオニンの網使い 5点
アグロなデッキなら熊より遥かに強い。それだけ。

目ざといアルセイド 7点
授与戦術に合致した警戒付与は絆魂よりは少し劣るかもしれないけど十分強力。特に希望の幻霊より修正値が高いのも魅力的。あっちより重いので一長一短、どっちも強い。

ヘリオッドの試練 4点
10点ゲイン。たしかに強力だけど地味。それでも授与以外でエンチャントを使うならこれかな。白は自分にカウンターを乗せる英雄的が多いので、それらと合わせて使いたい。

密集軍の指揮者 8点
お化けアンコモン。英雄的でガヴォニーとは破格。これに適当に英雄的しつつ守るだけで勝てちゃう。

解消の光 5点
この環境のエンチャント破壊は点数高めに。メインからもちろん入れる。追放ならもっと点数高かった。

エイリオスの学者 3点
白黒限定で5点。白黒デッキは除去コンの遅いデッキになりがちなので、こういう後ろ向きでドレインできるカードは合致するはず。

セテッサの戦神官 3点
英雄的もゲインだけと弱く、攻めるには微妙なパワー2。後ろ向きなデッキの壁役かな。

セテッサのグリフィン 4点
緑入ってなくても入るくらいのスペックは一応ある。白緑だと6点まで上げていいかな。起動型能力は重めだけどやはりバンプは強力。

沈黙の職工 3点
5マナ3/5バニラはお呼びでない。一応クリーチャーというだけで価値はあるけども。

万神殿の兵士 4点
ただのサバンナライオン。能力はほぼ関係ない。タフネス1はすぐ止まるので、基本的にかなり前向きなデッキでしか使えない。

ヘリオッドの槍 10点
何回も使える除去はさすがに強い。お化け。アンセムまぁ強い。割と対処されやすいけど、対処されなければまず負けない。

旅する哲人 4点
熊。そこまで強くないけど、2マナ域はコモンではこれとレオニンしかいないので使わざるを得ないかな。

邪悪退治 6点
クソ弱い除去だけど、除去は除去。一応でかくなった相手クリーチャー除去できるし、怪物化も殺せる。ただ、ハンドでくすぶってることばかりなので弱いイメージしかない。

天馬の乗り手 8点
神聖なる評決と並んで神コモン。イージーウィン製造器。これの後絆魂授与でゲームセット。

鋤引きの雄牛 3点
後ろ向きデッキが入れるかも・・・。入れないか。

コモントップ5

1.神聖なる評決
2.天馬の乗り手
3.希望の幻霊
4.目ざといアルセイド
5.今わの際

白は優秀な英雄的を各種授与でバックアップしていくプランが強いけど、後ろ向きのクリーチャーも多くなかなかアグロになりきれない気がする。
そういう意味でチームシールドでは分ける色候補になるかもしれない。

GPT行ってきました

2013年10月6日 MTG
結果は3-3。
使用デッキはオロス。
エスパー×2とBUGコントロールに勝ち、赤単とグルール、青白に負け。
割と不得意なエスパーに勝って、これはいけると思ったら赤単にバッサリ。
オロスは赤単に有利だと思っていたら、メインから不利っぽい。反攻者と憤怒入れてても勝てない。
グルールは苦手なPWいっぱいデッキで不利だったけど、トップからポルクラノス2連打は強すぎた。
青白は1-1から最後土地事故。悔しい。

デッキは悪くないんだけど、もうちょっとしっかりビートを見ようと思いました。

SCG結果

2013年10月6日 MTG
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&start_date=2013-10-06&end_date=2013-10-06&start=1&finish=16&event_ID=19

赤単対エスパーから一転して、中速デッキが幅をきかせるようになりました。
我がオロスもトップ8入り!
来週13日はAncient City Cup!
新セット発売と言えばACC!
今回は明後日に京都でスタンGPTがあるので最速ではなくなってしまいましたが、実はプロツアーと被っているんですよね。
つまり!プロツアーで世界中のプロが構築したデッキをさっそく使えるチャンスということです!これは熱い!
そして、告知動画がこちら。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21910981
優勝者には1BOX、その他多くの賞品を用意してあります。奮ってご参加ください!
参加受付が早い時間なので、寝坊には注意しましょう!

ACC4th概要

①日時
10月13日(日)
受付開始 11時10分
受付終了 11時30分
開始 12時

②場所
京都イエローサブマリン

③フォーマット
スタンダード

④形式
スイスラウンド6回戦の後TOP8でシングルエリミネーション

⑤参加費
1000円

⑥賞品
参加賞 テーロス 1パック
優勝 テーロス 1BOX(予定)
その他人数に応じてTOP8にテーロスのパックを配布

⑦サイドイベント
参加費 1000円
テーロス×3のドラフト
人数が集まり次第開始します。

⑧予約(推奨)
水曜日or金曜日にイエローサブマリン店頭か電話にて予約を行っています。
Tel : 075-253-4300

⑨お願い
ACCではHPに掲載する写真に顔が映りこむ可能性があります。
また、大会参加の方にはHPの記事のためデッキリスト記入をお願いしています。
予めご了承ください。

⑩byeについて
8/17 ACC3rd Top4
9/3 GPTブリスベン@イエローサブマリン京都店 Top4
9/14 GPTブリスベン@イエローサブマリンなんば店 Top4
に重複なしの1bye


HP:http://ancientcitycup.web.fc2.com/
ACC動画一覧:http://www.nicovideo.jp/mylist/38409563

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