GPT上海

2014年9月9日 MTG
今更ながら報告。

デッキはスタンダード最後を飾るにふさわしい、緑t青信心。
ガラクやニッサといった軟弱なカードに頼らず、フィニッシャーは男のゼンディガーの魂。
さらに自分と相手のターンにトークン出しておブンブンできるように、クルフィックスの預言者。
土地起こせない2マナのマナクリはゴミということで、女人像も入らない。

エルフの神秘家 4
旅するサテュロス 4
キオーラの追随者 4
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
狩猟の神、ナイレア 2
クルフィックスの預言者 2
ゼンディガーの魂 3
首席議長ゼガーナ 2
起源のハイドラ 4

荒ぶる波濤、キオーラ 4

ニクスの祭殿、ニクソス 4
神秘の神殿 4
繁殖池 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
島 1
森 6

サイドボード
否認 3
霧裂きのハイドラ 3
サイクロンの裂け目 3
ナイレアの信奉者 4
セテッサ式戦術 2

1戦目 青t白信心 ○×○
G1 潮縛りで寝かされ、リーヴ3連打で厳しいものの、ニクソスからポルクラノス怪物化が間に合って、相手の盤面空っぽにして勝ち。
G2 土地2ストップでマナクリも寝かされて負け。
G3 タッサと波使いが厳しいものの、こちらも信心は稼いでいく。最後ニクソス引けたら霧裂き走らせて勝てるところに、しっかり引いてきて勝ち。

2戦目 黒単 ○×○
G1 ゾンビ2連打されるものの、狩猟者やマナクリでゲインしつつ殴っていく。途中からゾンビがブロッカーに立ったところで、起源のハイドラトップからゼンディガーの魂。ここからクルフィックスの預言者とニクソスでビースト祭りして、ナイレアで勝ち。
G2 囲いから群れネズミ。こちらは土地2ストップで負け。
G3 相手が囲いから夜帷とあまり強くない立ち上がり。その間にこちらは展開していき盤面では押していく。それでも夜帷追加からのアスフォデル連打で厳しい。残りライフ1になるように調整して、最後はフルアタックで勝ち。

3戦目 オルゾフ ○××
G1 除去連打されて厳しいものの、なんとか狩猟者で土地をのけつつギリギリナイレアの信心が貯まる場に出来る。最後はポルクラノストップして、デーモン出てくるもののナイレアと共にパンチで勝ち。
G2 覚えてないけど、簡単に負けた気がする。
G3 また出てくるゾンビだが、こちらはトップにあったポルクラノスで対処。さらにポルクラノスと悪魔が相打ちして2:1交換や!とか思っていたが、こちらの後続はあまり強くない。人脈からペス出てきて厳しいものの、こちらにはサイクロンがあったのでなんとでも・・・と思ったら囲いトップされて抜かれてしまう。あとはペスが場をコントロールしてきて、人脈のドローもあり負け。

4戦目 RUGPWコントロール ×○-
G1 こちらが事故してるところに扇動者出てきて負け。
G2 うまく展開していくものの、並べきったところでサイクロン超過。なんとかライフ1まで攻めるも、ミジウム超過。ここからゼナゴス、チャンドラ、ニッサ、ラル、と出てきて、こちらはゼンディガーの魂+ニクソスでトークンを増やしていく。相手の狩猟者2体がライフをもたらし、次サイクロン引かれると負ける、と思ったところでこちらが先に引いて勝ち。
時間なくてG3はなし。

5戦目 黒t緑信心 ××
G1 ゾンビ出てきて、これと軟泥に削り切られる。
G2 やっぱりゾンビ出てきて、キオーラで粘ろうとするも普通に負け。

6戦目 ナヤオーラ ××
G1 1/1呪禁→向こう見ず→オルゾヴァの贈り物みたいな動きで負けだった気がする。オルゾヴァがきつい。
G2 初動は遅いが、やはり3/3呪禁に鎧、向こう見ず、勇気と付く。それでもうまくゼンディガーの魂からブロッカー出してライフは維持するものの、オルゾヴァ引かれてゲームセット。

2-3-1。
ニッサとガラクは必要だったよ・・・。
というか黒単系はやっぱりきつい。

次の環境から本気出す。

今日の更新

2014年9月9日 MTG
今日の更新
今日の更新
今日の更新
目玉は神話フェニックスか。
4マナ4/1飛行と脆さが目立つものの、除去されると無条件で場に帰ってくる。
ただし帰ってくるときは変異状態、変異コストは6マナと重め。表になると2点を与えるのは地味だがないよりはまし。
マナさえ豊富にあれば何回でも帰ってくるものの、使いにくそうではある。
それでも、4マナ4/1、Pigで2/2が残る+αなら十分強そうに見えなくもない。いや、かなり強いのか・・・?
これ見て炎輪のフェニックス思い出したけど、こっちも結構強くなりそうだなー、と思ったり思わなかったり。実際女人像や狩猟者で地上固めて上から殴るデッキは強力なので、フェニックス使ってもいいかもしれない。

あとは変異で出すと土地サーチできるエンチャントに加え、1ゲインタップインランドがコモンで帰ってきた。実際これないとリミテで3色が安定しないので、収録されて良かったなぁ、と思う。

追記
青の神話リヴァイアサンも来てましたね。
瞬速でカウンターされない、さらに土地3枚を戻すことで手札に帰ってくることができる。
青の青対策に見えるものの、実際カウンター使うデッキが環境に存在できるかはかなり怪しいと思ってるので、少し微妙に見える。
せめて何か回避能力があれば良かったのだが・・・。

あとはBIGMAGICさんからプレビューが。
1マナで呪文貫きの1払え、獰猛で否認。
最初獰猛で対抗呪文になるように見えてTUEEEEEE!ってなったけど、そこまで壊れじゃなかったw
一応RUGカラーではサイド後の選択肢にはなり得ると思う。環境次第だけど、除去が少なく、かつこれで打ち消せるカードがキーになるデッキがあるのならば、否認より強力。
2マナの猫デーモン
2マナ2/2で、2マナ払えば+2/+2修正。
この手のカードでは珍しく起動回数に制限がない。つまり、グダったらフィニッシャーになってくれるポテンシャルがある。
さらに女人像、狩猟者さえ超えられてしまう。2ターン目に出しても起動が重くて使いにくいように見えるが、しばらくアンブロみたいなものだし。
再生も強く、立たせておかれるだけでもやっかい。ヒルと違って能力起動にスタック火力、のようなことも、マナさえあればない。
序盤から終盤まで頼りになる。
問題はBGでアグロが組めるかどうか。ドレッジには入らないから、アブザンで使われるのかもしれない。これとライオンとブリマーズで猫デッキやで!

明日

2014年9月6日 MTG
現スタン引退したしたと言ったな。あれは嘘だ。
次の環境のスタンを適当に回してたら、これを現スタン版にして使いたくなったため、明日のGPTに足を運ぶことに。
予約してないから出られるかどうか分からないけどw
ラヴニカもそろそろ落ちるということで。
WMCQ大阪は不参加に決めたので、自分の現環境スタンダードは終わりました。
いろいろ思い出はあるものの、好きなカードと絶許カード3枚ずつ書いておこうと思います。

好きなカードトップ3

3位 幽霊議員オブゼダート
イニスト+ラヴニカの時から使用していたカード。あのときはオロスミッドレンジとかいうメタにないデッキを愛用していました。トリコ相手に出すと基本的に止まらず、火力2枚で除去された後屈葬の儀式でおかわり、とか好き放題していました。
テーロス参入後はエスパーミッドレンジでお世話になりました。これでPTQ抜けられたし、特に思い出深い1枚ですね。しばらくは鞭とオブゼがないデッキが使えない症候群でしたw

2位 ヴィズコーパの血男爵
これも前環境から使い続けていて、スラーグ牙で止まるから弱い、という世間の評価とは異なり、オロスミッドレンジのメインに3枚採用していました。アリストクラッツに無双したのはいい思い出。テーロス後も引き続き使い続け、エスパーミッドレンジでもメイン採用。ジャンクやオロスカラーのデッキを組むときにも必ずメインにいました。
このカードはミラーでこいつを出すか出されるかの駆け引きが面白かったのが印象的です。

1位 ラクドスの復活
スポイラー公開された時点で惚れ込んでいたカード。ミッドレンジ以降のデッキ相手に撃つ→勝つ、という雑さ。実際これを使うデッキミラーはクソゲーと言われていたけど、盤面負けていると撃っても負けてしまったり、トップ1枚で簡単に捲られてしまったりと、これを撃って勝てる盤面までに持って行くのが難しかったりするので、啓示みたいな下品なカードよりはかなり健全な1枚だと思っています。


絶許カード

3位 スフィンクスの啓示
ライフゲイン強すぎるんご・・・

2位 命散らしのゾンビ
こいつのせいで4マナ以上の緑と白のクリーチャーが死んでしまっていたのが・・・。それに白も緑もこれに触りにくいので、そのまま威嚇で死ぬことも。特にゼナゴスワンパンされるのがきつすぎました。

1位 冒涜の悪魔
グルールでこいつ殺せないんじゃーーーー!!垂直落下なんていう痩せに痩せたカードを使えというのか・・・?

以上。どっちも黒いカードが多いというなんともな感じに。

黒神話

2014年9月6日 MTG
待望の強い探査持ちカード。
インスタントで動けることが大きく、憤怒や悲哀まみれに引っかからず殴りにいけるのは魅力。
問題は黒の4シンボルで、これのせいでデッキがかなり歪むかもしれない。
ニクスの織り手やシディシ以上の墓地肥やしマシンが登場するとかなり使い勝手が良くなるが、果たして・・・?

神話クローンは強さ分かりにくいし言って4マナクローンだしで初動安いだろうと思っていたが、蓋を開けると2000弱くらいだそうで。

あと、凶暴な拳刃はさすがに強そう。
3マナ4/4か4マナ4/4速攻か選べて、返しのポルクラノスでは止まらない。
マナさえあれば延々とブロックバウンスで逃げられるし、除去耐性にもなる。
そして伝説じゃない!
トリコのカマキリもかなり強いし(ゼナゴスワンパンできる!)、このサイクルは期待できそう。
ラスとミジウムとデーモンとゾンビとネズミがいない環境。
それは緑信心デッキにとって夢みたいな環境。
ニッサもサルカンもポルクラノスや巨人の前に赤子も同然や!
そしてゼンディガーの魂。このカラーの魂だけ豊富なマナを用意出来るのだから、弱いわけがない!
すごく安いので、軽い気持ちで買っておくと、いつか値上がるかもしれないですね(無責任
・X火力
結構強いと思う。赤緑で使うと、獰猛は割と達成しやすい。
獰猛前提で話すと、1マナ2点、2マナ3点、3マナ4点、と通常の火力と比べても遜色なく、さらにマナ加速からフィニッシャーになってくれる。デカ物中心のデッキの除去枠としてかなり優秀に見える。

・Xカウンターバーン
強いが、使えるデッキが出てくるのか?
カウンターしつつ場のPWに触れるのは優秀であり、さらにフィニッシャーにもなり得る。問題はトリコの遅いデッキが存在できるのかどうかで、現状だと囲い疑似名誉回復、英雄の破滅が使えるエスパーの方がコントロールデッキとしては向いていそう。
他にも、文字通りカウンターバーンが組めるかもしれないし、RUGで女人像狩猟者しつつ・・・というデッキでも使うかもしれない(ニッサやゼナゴスも入るから構えにくいけど)。

神話クローンや疑似名誉回復、ソリン等、能力が単純だけどきちんと使えて、既存のカードと差別化出来ているカードが多いのは、個人的に好感が持てます。
Simple is best!

WMCQ名古屋

2014年9月4日 MTG
PTQ惨敗後、名古屋名物「喫茶マウンテン」へ。
甘いパスタよりも普通のパスタが旨そうだったので、カルボエッグをチョイス。
かなり太い麺でモチモチした食感、クリーム多めで全体的なボリュームも良し。喫茶店のパスタという料理で見ると、かなりおいしい。
その後ワンコインで食べられる、ミートボールナポリタン。これは2人で分ける。
ルパンで出てきたようなものでは流石になかったものの、既に一人前食べた後にも関わらずスルスル入ってくるサッパリトマトソース。麺はもちろん太い。これも旨い。
そしてデカイと噂のフロートを注文。今回はチョコレートフロート。
チョコレートドリンクの上にデカデカとチョコとバニラのアイスが。さすがにちょっとヘビーだったが完食。
最後に抹茶パスタを2口ほどもらい終了。思ったより食べられる味だったが、抹茶の味が満腹の胃には厳しかった。
ホテルへ帰ってきたあと、近くの居酒屋でワインを二人で一本空けて就寝。

そしてWMCQ名古屋。
デッキはソリューションと思われたグルール。
ドムリゼナゴスニッサのPW軍団がコントロールと黒単系に強く、ポルクラノスとドラゴンがPW系デッキにも強い。軟泥狩猟者に加え、サイドにはナイレアの信奉者が4体控えるので、バーンにも強い。そして唯一懸念していた冒涜の悪魔は、サイド後投入される熟練扇動者が寝かせ続ける。完璧だ。

1戦目 エスパーコントロール ×○×
G1 土地5、狩猟者ゼナゴスでキープ。どちらもカウンターされて、ペス出てくるまでに土地以外を1枚しか引かず負け。
G2 サイドには燃え立つ大地が3枚もある。負けるはずがない!4枚くらいカウンターされた後、最後の1枚ゼナゴスが通って、2体の変わり谷と殴って勝ち。
G3 相手マリガン。しかし、中略→解消→英雄の破滅→英雄の破滅、みたいな動きで全然有効牌を通せない。こちらはマナクリを半分引いてしまい、ジェイスが啓示をもたらし負け。
サイドミスで、マナクリ全て抜くべきだったと痛感。

2戦目 セレズニア ○×○
G1 相手ダブマリで土地詰まってる間に盤面制圧して勝ち。
G2 1→2→3→4と綺麗に展開され、アジャニが出てきて負け。
G3 お互い並べて場が均衡する。それでも相手が先に有効牌であるアジャニを引き、ずっと怪物化したライオンにカウンターを乗せていく。こちらはマナクリ引きまくるものの、ゼナゴスが生き残ってトークンを生成していくと共に、マナクリでライオンをチャンプしまくって軟泥に喰わせていく。そのうちドラゴンドローして怪物化含めて3パンチして勝ち。

3戦目 黒単t緑 ××
G1 デーモン2体出てきて、ギリギリ削れそうだが負け。
G2 ハンデス連打で燃え立つ大地2枚になる。それでも相手は沼が1枚だけなので結構ダメージを喰らってくれるが、デーモンが止まらず最後はネズミを綺麗に使われて負け。

あと2戦続けたけど最終的に2-3でドロップ。悲しい。
メインから熟練扇動者+ゴーア族のアイディアが前日に出たけど形に出来なかった。そしたらSCGでジャンド型のこれが優勝してて悲しみを背負う。

その後カタンに誘われて行ってみると、面子が凄くてびびる。
まさか殿堂の方とカタンを出来るとは・・・。途中プロの人がちょくちょく様子を見に来たり、非常にエキサイティングなカタンでした。
結果は9点まで伸びたものの、鉄が手に入らない配置だったので捲られて負け。いい経験になりました。

6時くらいに会場を出る。最後に名古屋で飯ということで、ベタだけど風来坊へ。
手羽先もおいしかったけど、しもふりささみとかいうささみのたたきと、焼き鳥の皮が非常においしかったです。名古屋で入った飯屋にはずれがなかった。
神話の鳥
5マナ3/4飛行、強襲でもう1体同じサイズの鳥を出す。
攻撃時にゲイン能力も。
3/4飛行が2体というのがペスに強くていい感じに見える。
横に並べる白いアグロの頂点にこいつを置けば、そこそこ強そう。現状白単色の5マナクリーチャーではもっとも強いとは思う。

実際、強襲ってどれくらい達成できるんだろ?
今日のプレビュー
気になるカードはシディシ。

スゥルタイの族長。4マナ3/3、出た時に墓地を肥やしつつ2/2を出す。
少しデッキを選ぶものの、強い。少なくともドレッジ系のデッキを作りたいと思えるスペックはある。

クリーチャーが20枚程度入っているデッキでCipでゾンビを出せる確率はだいたい7割。これが攻撃時にも誘発するのだから、クリーチャー主体のデッキだったらドレッジでなくても十分採用できる。これが捲れたクリーチャーの数だけ出るなら壊れだったなw
こういうデッキトップを変えられるカードはとにかく狩猟者と相性がいい。フェッチも加わってるんだから、延々とトップを土地にしたり有効牌に出来たりしそう。

エレボスの鞭との相性が良く、ゾンビを残しつつ次弾を装填できる。また、女人像狩猟者を採用出来るカラーでありつつ、同じく女人像狩猟者に加えPWを多く採用してくるデッキ全般に強い忌まわしき首領を無理なく採用出来るのも○。
このカードは足りなかったドレッジの中核を担う存在で、ドレッジ以外のデッキでも次期環境の狩り達になり得る。流石に言い過ぎかw
金曜日に名古屋入りし、土曜日のPTQに参加しました。
チェックパックからニッサが出てきて、このプールだと青緑かなー、と思いつつ送られてきたパックを受け取る。

強い。

白にレアが3枚、そして魂に加え除去が優秀な黒。
特に悩むことなくデッキが組み上がる。

チフス鼠 1
不屈の河川司令官 1
天麗のペガサス 1
キンズベイルの散兵 1
黒猫 1
ヘリオッドの巡礼者 1
魔女の使い魔 1
深夜の護衛 1
ガーゴイルの歩哨 1
カミソリ足のグリフィン 1
新たな夜明けの模範 1
腐敗喰いの蛆 1
守護天使アヴァシン 1
イニストラードの魂 1
毅然たる大天使 1
衆生の熾天使 1

霊魂の絆 1
肉は塵に 1
光の柱 1
血の誓約 1
刺し傷 1
神聖なる好意 1

平地 10
沼 7
島 1

サイドボード
5マナ吸血鬼
黒貂
儚き盾


強力なボム、そして優秀な除去。
巡礼者+刺し傷もあり、強いと思っていた。

1戦目 白緑 ×○×
G1 土地5枚に散兵と模範でキープ。血の誓約を1枚引くも、死ぬまで土地を引き続けて死亡。こんなに引くことあるのかとびびる。
G2 相手マリガンで土地が少し止まる。その間にマウント取れて、アヴァシン叩きつけて勝利。
G3 マリガン。一進一退の攻防。こちらは衆生の天使とグリフィンで攻めるも、相手の4/4が止まらない。イニストラードの魂で一安心かと思ったら、スリヴァーで追放され、毅然たる大天使で捲ったと思ったら光の柱。最後クリーチャー引けたら勝ちというところで引かず、天使をブロッカーに回さざるを得なくなって負け。

失意の初戦負けでデッキ診断してもらう。衆生の天使を横に並ぶカードがないなら吸血鬼と交換、不屈の河川司令官は島入れてまで使うより、黒貂使った方がいいんじゃないかな、とアドバイスを受ける。

2戦目 青白 ○○
G1 ペガサス、深夜の護衛、模範と綺麗な回り。途中バットリで護衛を失うものの、アヴァシン降臨して勝ち。
G2 相手が巡礼者からプロテクションオーラを引っ張ってきて焦るも、白ダブルが出ない。その間にアヴァシン出して、相手が白ダブル出るようになっても飛行が止まってなくて勝ち。

3戦目 緑白 ×○○
G1 またしてもマナフラ気味な上にボムを引けない。相手はレアの鎧と小走りエンジン。
G2 またマナフラ。相手にニッサが出てきて死んだ!と思ったらトップが血の誓約でニッサを落とすことに成功。4/4も相手が河川司令官を2/1だと勘違いして1対1交換で対処。その後アヴァシン叩きつけるも、これには光の柱。しかし次のドローが毅然たる大天使で、これが対処されず勝ち。
G3 こちらまたしてもマナフラだけど、霊魂の絆と衆生の天使で戦線を支える。こちらの飛行と相手の小粒クリーチャーがダメージレースをしていく。ここでクリーチャーを引ければ有利になる、というところでガーゴイルの歩哨をドロー。これでスピリットと合わせて天使のサイズが2上がり、最後はガーゴイル共々殴って勝ち。
3戦全部スペルより土地の方が2枚以上多かったw

4戦目 ××
G1 ダブマリながらもイニストラードの魂まで綺麗につながる。相手はもの凄い勢いでマナフラしていく。最後の地上が牽制し合って、毅然なる大天使がいる自分がダメージレースを有利に。あと1ターンで勝ちというところでテーロスの魂。除去ワンチャンも儚き盾で死亡。
G2 6ターン目テーロスの魂。対処手段なし。アヴァシンで対抗したいがまぁ無理だろうなぁ、と思っていたらミスしてもっと速くに死亡。

ドロップ。

M15を全然練習していたなかっただけではなく、単純なミスで4戦目負けていったので気を付けたいところ。実際なんとでもなったはず。
タルキールスポイラー
続々公開されていますね。
今日はソリン様。

アジャニに近い感じがする。
アンセム+全体絆魂は強力。それ故にクリーチャー主体のデッキでしか運用できなさそう。次の自分のターンまで修正は続くので、アタック時にもブロック時にもゲインできる。そういう意味で警戒は相性がいい。
マイナス能力は2/2飛行生成。忠誠度を2も下げるのにこれだけか、と思ってしまう。それでもクリーチャーがいないと仕事をしないアジャニとは違って単体でも最低限仕事が出来るのは偉い。飛行が出るのが実は強いのかもしれない。
奥義は地味だが近い。対ビートではそこそこ強力だけど、対コントロールでは微妙か?ペスに弱い奥義なのも気になるところ。
白黒のアグロの4マナ域としてはすんなり入るデザインで、ブリマーズとかなり相性が良さそう。

昨日公開された中で注目なのは、サルカン様かな。
嵐の息吹のドラゴンと比較することになるんだろうけど、次環境では地上は女人像と狩猟者が固めているので攻撃されにくく、強そう。ただ2体並べられないのは大きな欠点だと思う。
女人像狩猟者ゼナゴスニッササルカンあと適当で既にデッキになりそうな雰囲気。

フェッチ再録してモダンやりやすくなったなー、と思いつつも、スタンダード的には土地が凄い高くなりそうで参入障壁凄い上がった気がする。実際自分は環境の節目で金がかかり過ぎることにちょっとげんなりしている。ショックランドくらいの値段に落ち着けばいいけど・・・。
とりあえず一番使うことになりそうな赤緑フェッチと緑白フェッチ、青黒フェッチの3種は早期に揃えたいけど、レガシーの影響で青黒フェッチが高そうでこれだけスルーするかも。

フェッチ再録して狩猟者がさらに強力になったわけだけど、緑がないクランは生き残ることができるのか??
突発的な一人観光素敵やん?
目当ては改修工事がいつの間にか終わっていた平等院鳳凰堂と、その近辺にある抹茶ソフトクリーム。
らいとさんのDNで触れられていたので。

実際こういった簡略化した宣言の問題は結構ありますよね。

有名なのが「根絶」で、ずっとドロー後の優先権のやりとりをしていないとき、
A「ドローします」
B「ドロー後ヴェンデリオン三人衆」
A「まだ自分は優先権放棄してません。根絶でヴェンデリオン三人衆指定」

他にも
A「ドローします」
A「タルモゴイフ出します」
B「自分はまだドローステップの優先権を放棄していません。ヴェンデリオン三人衆を出してタルモゴイフを抜きます」

こういったカードが存在するエターナル環境では特に注意したいところ。
どちらのやりとりもちょっと汚いように見えますが、実際に起こりうることだと思います。片方のプレイヤーが悪意をもってプレイしているというより、自分達が簡略化してしまった結果なので、お互い省略していたこのパターンはやられた側も自業自得ですね。
ドロー後毎回「メイン」と3文字言うようにするだけで解決出来る問題なので、心がけておきたいところ。

これスタンでも普通に重要です。
使われまくってる「クルフィックスの狩猟者」。
通常ドローの後土地がデッキトップになると何も言わずにそれをセットし、次のカードを表にする人がいますが、やめた方がいいです。なぜなら、トップの土地を置く前に相手に一度優先権が渡る、つまり対戦相手が狩猟者を土地セット前に除去できる余地があるからです。相手の優先権を意図的にパス+見えていない情報(次のトップ)を見たということで、最悪重い裁定が出るかも
しれないですね(警告等のルーリングは曖昧なので根拠はないですが)。

で、本題の「コンバット」という略語。
自分は普通に戦闘開始ステップ終了時のアクティブ側の優先権放棄だと思っていたので、
A「コンバット」
自分「どうぞ」
A「谷起動してアタック」
自分「ちょっと待て」
となるでしょう。
大事なのはそれまで「コンバット」と言っていた後にAはクリーチャーをタップして攻撃していたという事実で、これがメイン終了宣言を表すのなら、総督ややっかい児を挟ませないために故意に相手の優先権をパスしていたことになるはずです。
単純に出来ないことだと思うので、出来ないで処理して欲しかったなー、という所。

簡略化の話とは別ですが、他にも優先権関係のトラブルで以前あったのが、
A「メムナイトと荒廃の電結者でアタック」
B「桜族の長老で電結者ブロック」
A「じゃあこのままで」
B「こちらもこのままで」
A「じゃあメムナイト生け贄にして電結者にカウンター乗せます」
B「ジャッジー!」

A「ポルクラノスでアタック」
B「ワームトークンでブロック」
A「何かあります?」
B「ないです。じゃあ相撃ちで」
A「ゴーア族の暴行者湧血します」
B「ジャッジー!」


優先権を理解していないプレイヤーは結構多いと思います。MOをしているプレイヤーだとその辺りのルールがしっかりしている印象ですが、自分のような非MOプレイヤーは以外と曖昧だったりするものです。実際自分も結構怪しい方のプレイヤーじゃないかな?と思ったり。ステップ、フェイズのきちんとした概念も知らない人多いんじゃないかな?
ただ、知らなかったとはいえルール違反には変わらないと思うので、悪意があろうとなかろうと、GPレベルでの大会では警告等のペナルティが必要だと思います。
FNM等では巻き直し等の裁定で十分で、理解しにくいルールだからこそこういった大会で優しくルールを教えてあげるべきですよね。

実際この辺りのルール知っているとプレイングの幅がかなり広がるので、よく勉強しておくのをオススメします。自分も実際怪しいので勉強しよう。
既にいろいろなところで内容について書かれているので、詳細は省略。
個人的な感想としては、かなりいい変更だと思います。
スタンダードが一番楽しい時期ってローテーションの時だと思っています。その機会が倍になるということは新しくデッキを作る機会というのも倍になるということで。
ストーリーが浅くなりそうなのは不安だけど、きっと良い感じにしてくれるはず。
名古屋出ることになったので・・・スタンの時間だああああ!

ずっと考えてたけど、これに落ち着いてきた。

エルフの神秘家 4
森の女人像 4
漁る軟泥 2
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
嵐の息吹のドラゴン 4

ミジウムの迫撃砲 4
ドムリ・ラーデ 3
歓楽者ゼナゴス 3
紅蓮の達人、チャンドラ 2
世界を目覚めさせる者、ニッサ 2

奔放の神殿 4
踏み鳴らされる地 4
変わり谷 3
森 9
山 4

サイドボード

マグマのしぶき 3
ナイレアの信奉者 4
ゴブリンの熟練扇動者 4
霧裂きのハイドラ 4


メイン戦はあくまでボードを支配しながらアドを取り、圧殺する方向で。
漁る軟泥とチャンドラはサイドにいるようなカードだと思うけど、メインに押し出されてきた。どちらも強い相手にはとことん強いし、ノイズではあるが強い。
サイド後は速い相手には除去+ゲインしつつ圧殺、遅い相手にはとにかくアドをとりつつ攻め続けられるように。
サイドのゴブリンの熟練扇動者は赤緑がデーモンに対抗できるようになるいいカードだと思う(脳内)。ただし相手が悪魔を既にコントロールしている場でこいつを出しても、トークンをサクることはできないのが残念。何よりゾンビで抜かれない。出来ればゴーア族の暴行者と使ってあげたかったけど、ゴーア族の役割がこのデッキではとにかく浮くので不採用。
かなり脳内だけどどのデッキとも丸く戦えるし強そう(自惚れ


サイドボーディング

対黒単系
out 世界を喰らう者、ポルクラノス 4、嵐の息吹のドラゴン 3
in ゴブリンの熟練扇動者 4、マグマのしぶき 3

対青白コン系
out 世界を喰らう者、ポルクラノス 2、漁る軟泥 2、ミジウムの迫撃砲 2
in ゴブリンの熟練先導者 4、霧裂きのハイドラ 4

対青単
out クルフィックスの狩猟者 4、漁る軟泥 2、嵐の息吹のドラゴン 1
in マグマのしぶき 3、霧裂きのハイドラ 4

対バーン
out 紅蓮の達人チャンドラ 2、世界を目覚めさせる者、ニッサ 2、ドムリ・ラーデ 3
in ナイレアの信奉者 4、マグマのしぶき 3

対スライ
out 嵐の息吹のドラゴン 4、世界を目覚めさせる者、ニッサ 2、森 1
in ナイレアの信奉者 4、マグマのしぶき 3

対セレズニア
out 紅蓮の達人チャンドラ 2
in マグマのしぶき 2

対ジャンドPWC
out なし
in  なし


こうして書いてみてジャンドPWCに入れるカードがないという驚愕の事実。
ジャンド相手にも扇動者結構強いが、抜くカードがなさそう。サイド後黒除去増えるし、もっさりしたポルクラノスを全部扇動者に変えるのはありか?狩猟者やゼナゴストークンで止まるからなしかw
特に弱いカードはないしこのままでも有利そうではある。


ニッサと扇動者買わねば・・・。
・やっぱり行きたかったGP
・たにしくんインタビュー。津村さん、浅原さん、たにしくんの順番で草
・ギャザ速の中の人もインタビュー出てきた。マスクないの初めて見た気がする
・ちょくちょく画面に入る柴さん
・ギュン!!
・カメラさん仕事できますねぇ
・mtg界の仲間由紀恵
・どんな女性の髪型が好き?
・テゼレットミラーが発生した模様
・潜在能力デッキが変異ビートで勝ちそうになる
・三原さんでも見逃すミスがあるのか
・徒歩の人。元気そうでなにより
・初日全勝を賭けた戦いにさんりゅうさん登場。相変わらず強い
・謎のスケープシフト隆盛
・京都の学生組がたくさん2日目に
・グリセルシューーーート!強そう
・開放トロンがフィーチャー。何故か見慣れている自分
・と思ったら飛行機械の鋳造所からエムラ変身してびびる
・ソロくんがトップ8。余裕で入ると思ったら8位通過でキモ冷える
・2敗が3人も落ちる。16回戦目さすがにいるんじゃない?
・赤バーンまさかのライブラリアウト
・やるやん
・赤い石臼ゴブリンガイド
・はさみタルモ親和バーン
・2ターン目にタルモ出しつつ5/5が殴ってくる
・決勝3戦目は親和の人のプレイングが上手いから負けた感
・まさかの生放送で決勝感想戦
・決勝で会場に響くローリーさんの声
・だるまさんが転んだ(声
・囁く者「ローリー」
・レガシーでも京都勢強い

・今日の生放送の名言「やるやん」

ローリーさんの解説面白い
SE1のバーン戦は名戦だった

環境の集大成は圧倒的強者のBGtWと普通の親和が淘汰される結果に。
モダンという環境に希望を見出せる結果になったのは個人的に嬉しい。

静岡は絶対行く。
※これは脳内です

やはり対殻がどうしても気になるので、エイヴンの思考検閲者を2枚サイドに投入。1枚しか持っていなかったけど、友人が前日にも関わらず1枚貸してくれたので感謝。

GP横浜より少ないものの、2000人を超える参加者。
初日抜けなるか?

1戦目 BYE

2戦目 ナヤZoo ○×○
G1 先手。こちらナカティル→ライオン+稲妻で教主除去→トラフト。このトラフトはチャンプアタックでただの4点火力に。部族の炎あるし押し込めるかと思ったが、相手のタルモ聖遺がでかくてこれ以上攻撃が通らない。ケッシグ持ってこられて厳しいかと思ったが、瞬唱引いて部族の炎2連打で勝ち。
G2 マリガン。相手教主→聖遺→聖遺で止まる。最後土地引いたらペストラフトでワンチャンあったけど、引けず負け。
G3 相手ダブマリから森と平地で止まる。こちらはナカティルと猿で攻撃していく。相手が3枚目の土地引いたときには火力圏内で勝ち。

3戦目 赤青双子 ○×○
G1 先手。1マナクリーチャーを2ターン目までに3体展開。最後相手が双子ブッパしてくるも、やっかい児だったので稲妻で勝ち。
G2 ナカティル→タルモと動くも、稲妻→差し戻し。そして月。森しか用意できなくて総督に双子付いて負け。
G3 不忠の糸でタルモをパくられるも、クァーサルの群れ魔導士持っていたので問題なし。さらにロクソドンの強打者を追加して圧力をかけていく。やっかい児や総督でテンポよくは殴れないが、結局双子がなかったようで勝ち。

4戦目 マーフォーク ××
G1 後手。クリーチャーハンドキープする。相手が島から薬瓶だったのでマーフォークだと当たりを付ける。島をなるべく持ってこないようにするも、結局海貼られてすれ違いのレースに。絡みつきでタルモ戻されたりして、ロード3体出てきて負け。
G2 除去ハンドキープするも、海2連打でマナベースが。結局白出ないままになっていると、出てくる波使い。ギリギリ押し込めそうだった盤面が捲られ、結局島渡りで負け。

5戦目 青赤Delver ○××
G1 除去ハンドだったのでDelverとヤンパイ焼いて適当にトラフト出して勝ち。
G2 差し戻しからの月って動きが強すぎる。平地用意できない手札だったので、パスやロクソドン握りしめつつ負け。
G3 またも月貼られるが、今回は森と平地あるで!と思ったら溶鉄の雨で平地割られ、瞬唱でFBされる。なんとかタルモを出していたので行けるか?と思っていたが、ヤンパイ引かれて負け。

6戦目 BGt白 ×○×
G1 後手。土地1でキープしたら死ぬ前のターンに2枚目引いて負け。
G2 未練やスラーンを出されるが、部族の炎3枚引くチートでクリーチャーで1回も削らず勝ち。
G3 ナカティル→猿ライオン→トラフトで相手の初動が未練で勝ちやろ!と思ったらスラーンで止まる。万歳アタックしつつ火力圏内に落としているものの、あと2点が足りない。すると絶望のベイロス。ライフ6でどうやっても削りきれずに負け。

3-3で終了。
土地攻められること多かった気がする。これでモダン終了かー。

明日はスーパーサンデーのシールドに出ようかな?

※これは脳内です
※これは全て脳内です

のんびり昼ご飯を食べてから会場へ向かう。
BYEが1しかないので、前日トライアルに1回だけ参加することに。
デッキはトライバルズー。

1戦目 トリコトラフト ○×○
G1 先手。こちらライオンスタート。続くタルモはスネアされ、さらに稲妻が飛んでくる。しかしこちらのトラフトを着地させること成功。途中瞬唱やヴェンデリオンがブロックしに来るも、稲妻、瞬唱稲妻で避けて勝ち。
G2 後手なので1マナ域減らすも、初手に3枚くる。へリックス→へリックス→瞬唱へリックスで死亡。
G3 相手マリガン。こちらナカティルスタートの返しの稲妻は変異原性の成長で回避。さらにトラフト着地。相手の憤怒は瞬唱からの成長でトラフトだけ生かし、最後はトライバル×2で勝ち。

2戦目 親和 ×○○
G1 後手。2ターン目に城塞がハサミ化して殴ってきてパスなかったから死亡。
G2 2ターン目石のような静寂で勝ち。
G3 2ターン目に月を貼られるも、こちら1ターン目に平地持ってきていたので、自分のライオンにパス撃って森確保。勇者が厳しいが、頭蓋囲い2枚をグラッジで割ったので大きなダメージは受けない。引いたナカティルと勇者がダメージレースするも、タルモ出したところで相手は勇者をブロッカーに。相手のラストターン、電結の荒廃者を引かれて死んだかと思ったが、へリックス握っていたのでライフ2残って勝ち。

3戦目 ジャンク殻 ×○×
G1 後手。マリガン。2ターン目キッチン3ターン目殻からのキッチンブリンク。こちらクリーチャーハンドキープしていたため干渉できず死亡。
G2 相手マリガン。トラフトとペスが揃って勝ち。
G3 ダブルマリガン。ナカティル稲妻トラフト土地2をキープしたが、無慈悲な大爆発の魔道士。これを永遠の証人で使い回され、こちらは途中引いた森のみになり負け。

殻はきついんじゃー。
殻対策をちょっとだけサイドに取ろうかな。しかし会場見回したけど、モダンのデッキ種類が多くてなかなかカオスな顔ぶれ。明日はメタ外のデッキ何回踏むのやら(自分もメタ外)・・・。

※繰り返しますが、全て脳内です

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